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社会言語学関連
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三元社出版物
関連学会・研究会のお知らせ : 多言語化現象研究会第41回研究会【開催日:2011年1月23日(日)】
投稿者: webmaster 投稿日時: 2010-12-16 4:40:03 (851 ヒット)

日 時:2011年1月23日(日)13:30〜17:00
場 所:国立民族学博物館 2階第7セミナー室
(資料代他:500円)

報 告1 :「母語維持活動における研究者の役割」
発表者: 塚原信行(京都大学)  
<要旨>
東海地方T市では、ラテンアメリカ系の子どもを対象とする母語維持活動が、移民自身の手により10年ほど前から行われている。本報告では、活動当事者である親に対するアンケートや、学校・行政関係者へのインタビューから明らかになった、母語維持に関する認識と実践を報告する。また、これに基づいて研究者の役割について考察する。

報 告2 :「継承語イマージョン教育初期段階に見られるL2教授法の特徴と 児童の言語習得過程― 京都市内の在日朝鮮学校の参与観察から ―」
発表者: 柳 美佐(京都大学大学院 人間・環境学研究科院生)
<要旨>
日本には戦前から様々な理由で居住してきた外国人児童生徒のための学校があるがその中でも日本における最大の継承語教育のケースである朝鮮学校は、終戦直後から、在日韓国・朝鮮人3世・4世の第1言語が完全に日本語にシフトしたといえる現在まで、半世紀以上にわたり朝鮮語イマージョン教育を行ってきた。しかしながらその言語教育の詳細についてはこれまで外部に公表されることが少なかった。多言語化への対応に迫られている日本において、朝鮮学校の言語教育実践は、新来外国人児童の継承語保持・伸長のためにも有用ではないだろうか。今回は8ヶ月間の参与観察から得られたデータを通して、朝鮮学校の継承語イマージョン教育初期段階のL2朝鮮語指導の特徴と児童のL2習得過程について報告する。

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はじめての方も歓迎します。出席予定の方のみ、準備の都合上、 かならずメールで事務局まで、ご通知ください。
民博は1階と2階の一部が無料ゾーンで、会場は2階の無料ゾーンにあり受付を通さず入ることができます。
モノレール万博公園駅から来る際、通過する自然文化園は有料(250円)ですが、モノレール万博東口からは自然文化園を経由せずに来館できます。日本庭園前駐車場を経由し民博への専用門から直接民博へ向かってください。その際この案内のコピーがあれば便利です。
研究会への連絡、質問は事務局へ直接お願いします。本研究会は民博事務とは一切関係ありません

 事務局・研究会連絡先 tagengoka-gensyoo@idc.minpaku.ac.jp
 研究会ホームページ http://www.r.minpaku.ac.jp/hirshoji/tagengo/
 民博(交通機関):民博(交通機関)
    :http://www.minpaku.ac.jp/museum/information/access.html

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