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三元社出版物
研究会からのお知らせ : 第9回多言語社会研究会・研究大会【開催日:2016年12月3日(土)】
投稿者: webmaster 投稿日時: 2016-11-4 16:33:25 (1246 ヒット)

以下の要領で第9回研究大会を開催します(チラシはこちらから)。

【日 時】2016年12月3日(土)
【会 場】東京大学 東洋文化研究所
【参加費】1000円(どなたでも参加できます)
【主 催】多言語社会研究会/東京大学東洋文化研究所
【予 稿】各発表の予稿は、プログラムのタイトルをクリックすると閲覧できます。表示が崩れる場合、再読み込みしてください。(プリントしたものを希望される方は当日500円にて販売。部数に限りあり)。
【テーマ】ことばとアイデンティティ、そして商品化
【主 旨】
 アイデンティティは、その場その場で行われる多様で可変的なことばの選択として、あるいは選択肢(カテゴリー)それ自体の構築プロセスとして現れることが近年の研究で指摘されている。これは言語的アイデンティティがもはや話者と分ちがたい生まれながらの属性としてではなく、自覚的に「装い」「着脱」可能なものであることを示唆している。また、人の移動のみならず、場所に縛られないネットワーク上のコミュニケーションが飛躍的に増大する中で、地元のことばを「母語」として「自然」に習得する、といった言語と人の宿命的な結びつきは弱まりつつある。
 話者はあることばを選ぶことによって自分を演出し、より高い価値のある「商品」として売り出すことも可能であり、一方で、好ましい選択肢として立ち上がるさまざまなことばもまた、「商品」として売買されるような存在に転化しつつあるとも言える。
 ―商品化しつつあることばと、その選択に伴う話者のアイデンティティのゆらぎについて考える。

【プログラム】
12:00      受付開始
12:30〜12:40 開会あいさつ

<自由テーマの部>
12:40〜13:25 氏家佐江子(SBFコンサルティング)
       「企業における社内英語公用語政策および英語使用の現状とその影響」

〔13:25〜13:30 休憩〕

<大会テーマの部>
13:30〜14:30 基調講演 井上史雄(東京外国語大学 明海大学名誉教授)
       「言語景観の経済と不経済 ーー国際英語と危機言語ーー」

14:30〜15:00 柳田亮吾(大阪大学工学部 国際交流推進センター 助教)
       「イン/ポライトネスとアイデンティティ―利害・関心に注目して―」

〔15:00〜15:10 休憩〕

15:10〜15:40 渡邊則子(京都大学他)
       「日本漢字能力検定と商品化」

15:40〜16:10 歌田英(東京大学人文社会科学研究科修了)
       「商品としての言語:言語観のフレームワーク分析と言語権をめぐる考察」

〔16:10〜16:30 休憩〕

16:30〜18:30 質疑および全体討論
18:30     閉会
 
〔終了後、会場近くにて懇親会〕

【お問い合わせ】
多言語社会研究会(塚原)congres@tagengo-syakai.com
『ことばと社会』事務局(三元社)電話 03-5803-4155

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