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三元社出版物
研究会からのお知らせ : 第73回多言語社会研究会(東京例会)【開催日:2017年10月21日(土)】
投稿者: webmaster 投稿日時: 2017-10-6 2:51:34 (55 ヒット)

多言語社会研究会第72回東京例会を、下記の通り開催いたします。
みなさまふるってご参加いただきますよう、お願いいたします。

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第73回多言語社会研究会(東京例会)
日時:2017年10月21日(土)午後2時〜6時
場所:東京外国語大学本郷サテライト4Fセミナールーム
   http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
資料代:500円


報告1
【報告者】跳弟(立教大学 社会学部 教育研究コーディネーター)
【タイトル】ネットにおける災害時外国人犯罪の流言に関する研究──熊本地震発生時のTwitterの言説を事例として──

【要旨】先行研究において、大規模な自然災害の発生時には、日本人と外国人の垣根を超えた共助が一部で見受けられる一方で、外国人による犯罪といった流言の拡散という現象がみられることが指摘されている。だがこれらの指摘の多くは、オフライン(ネット以外)の現象に限られている。そこで本研究は、2016年の熊本地震発生時におけるTwitter上でのやりとりを主な分析対象として、オンライン(ネット上)における災害時の外国人犯罪の流言について把握することを試みる。ネット上のデータはデジタルという性質上、入手が容易な面がある一方で、その量の膨大さによる分析上の困難があったが、昨今は分析手法が確立されつつあり、本研究では、そのなかの一つである計量テキスト分析という手法を用いている。


報告2
【報告者】ましこ・ひでのり(中京大学 国際教養学部)
【タイトル】「ヘイトスピーチ=暴力をあおる差別的言動」という概念の再検討──沖縄での「土人/シナ人」「日本語分かりますか」発言の含意から

【要旨】ヘイトスピーチは、ヘイトクライムを誘発する危険性など、憎悪/嫌悪と暴力の拡大再生産の意図などが問題視されてきたが、発信者に被害者への憎悪や意図が確認できない事例はすくなくない。在沖米軍基地新設反対派住民への暴言とそのとりあげられたかたを解析することで、従来のヘイトスピーチ周辺の議論・前提が不充分であることをあきらかにする。

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