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社会言語学関連
多言語社会関連
sociolinguistics
language policy
三元社出版物
投稿者: kadoja 投稿日時: 2013-3-7 13:05:48 (648 ヒット)

http://www.geocities.jp/syakaigengogaku/zyoohoohosyoo2013.htm

第10回情報保障研究会

とき:
2013/3/30 土(13:00-17:00)
2013/3/31 日(9:00-12:00)

ところ:ウィルあいち(愛知県女性総合センター)・会議室4
参加費500円

2013/3/30(土)
13:00-13:45
仲潔(岐阜大学)「コミュニケーション能力の育成と同化・排除」
13:45-14:30
かどやひでのり(津山高専)「日本手話は『自然言語』か」
14:30-15:15
打浪文子(淑徳短大)「知的障害者の情報アクセスの現状と課題 当事者への聞き取り調査から」
15:15-16:00
羽山慎亮(名古屋大学)「新聞における漢字廃止の可能性」
16:00-17:00
森崎里美/すぎむらなおみ(日進西高校)「『つたわらない』困難〜障害をもつ身体で性暴力にあったとき〜」
17:30-21:00 懇親会

2013/3/31(日)

9:00-9:45
福永由佳(国立国語研)「研究者としての実践−移民コミュニティの言語生活研究会における当事者とのコミュニケーション−」
9:45-10:30
なかのまき(国学院大学)「だれのためのビジネス日本語か」
10:30-11:15
上村圭介(国際大学)「サムスンの多言語主義戦略」
11:15-11:55
あべやすし(愛知県立大)「書評『読み書き障害のある子どもへのサポートQ&A』」
12:00終了


投稿者: HaraKiyoshi 投稿日時: 2013-3-7 13:05:33 (541 ヒット)

【2012年度沖縄大学 移動市民大学in奄美】
タイトル「唄って 笑って うちなーぐち 〜奄美・琉球諸島の唄と言葉〜」
日時:平成25年3月1日(金)開場18:00 開演18:30 (終了20:30)
場所:AIAIひろば2階ホール
入場料:500円
主催:沖縄大学地域研究所
    (財)奄美広域中小企業勤労者福祉サービスセンター TEL(0997)53-3366
<プログラム>
司会:比嘉光龍 (唄者)
18:30〜(約10分) 会の趣旨説明 緒方修(沖縄大学地域研究所所長)
18:40〜(約30分) 基調講演「世界の少数言語」 原聖(女子美術大学芸術学部教授)
19:10〜(約15分) うちなー漫談 クリス・デイビス(琉球大学講師)、ハイス・ファン・デル・ルベ(琉球大学研究生)
19:25〜(約60分) 「唄三線&奄美唄者とのコラボ」 比嘉光龍、皆吉恵理子(奄美の唄者)


投稿者: HaraKiyoshi 投稿日時: 2013-3-7 13:05:17 (789 ヒット)

5th International Symposium on Ryukyuan Heritage Languages
Topic: Focus on Amami
Date: 2-3 March 2013 (Sat/Sun)
Venue: Amami Ōshima Kyōiku Kaikan, Naze-City (Amami)

Saturday, March 2: “Focus on Amami”
09:00-09:15 Shinsho Miyara, Tatsuro Maeda: Welcoming remarks

Chair: Kiyoshi Hara (Joshibi University of Art)
09:15-10:15 Fija Byron (Okinawa University): Ryukyuan languages from an activist perspective
10:15-11:15 Tatsuro Maeda (Tokyo University of Foreign Studies): Language and society in Amami - Memories of “dialect correction”
11:15-12:15 Kenjirō Machi (Setouchi Library): Ethnic vocabularies of folklore an ethnology
Lunch, Excursion to Southern Amami (Koniya, Setouchi)


Sunday, March 3: “Language Education and Documentation of Diversity”
Chair: Patrick Heinrich (Dokkyo University)
09:00-09:45 Sayaka Yoshimura (University of Vienna): The history of Standard Japanese in Okinawa’s school education of the Meiji era
09:45-10:30 Yuka Ando (University of Duisburg-Essen): Considering a framework for Ryukyuan languages teaching
Coffee Break
Chair: Shinsho Miyara (University of the Ryukyus)
10:45-11:30 Tylor Lau (Yale University): Vowel length distinction in Shiraho
11:30-12:15 Chris Davies (University of the Ryukyus): Ryukyuan language diversity and continuity seen from the viewpoint of the Miyara dialect of the Yaeyaman language
Lunch break
Chair: Tomoko Arakaki (Okinawa Christian University)
14:00-14:45 Akiko Tokunaga (NINJAL): On the linguistic distribution of Okinoerabu
Island - How to incorporate diversity in description
14:45-15:30 Gijs van der Lubbe (Leiden University / University of the Ryukyus): Towards a descriptive grammar of the Okinoerabu Masana dialect
15:30-16:15 Yuko Sugita (Potsdam University): Internet and local language varieties– conversationalization and vernacularization of written language
Coffee Break
Chair: Yumiko Ohara / Scott Saft (University of Hawai‘i Hilo)
16:30~ Meeting of the Ryukyuan Heritage Language Society



第五回 琉球継承言語シンポジウム
日付 2013年3月2〜3日(土/日)
テーマ 奄美を焦点に
会場 奄美大島教育会館

土曜日3月2日:奄美を焦点に
09:00-9:15 宮良信詳・前田達朗:挨拶

司会: 原聖(女子美術大学)
09:15-10:15 比嘉光龍(沖縄大学) 運動家の立場から見た琉球諸語
10:15-11:15 前田達朗(東京外国語大学)奄美の言語と社会〜「方言矯正」の記 憶〜
11:15-12:15 町健次郎 (瀬戸内町立郷土館・図書館)民俗学における民俗語彙
ランチ&瀬戸内町訪問

日曜日3月3日:言語教育と言語多様性の記録保存
司会: ハインリッヒ・パトリック(獨協大学)
09:00-09:45 ヨシムラさやか(ウィーン大学)明治・沖縄における日本語教育 の歴史
09:45-10:30 安藤由夏(デュイスブルク・エッセン大学 )琉球諸語教育の枠組 みを考える
コーヒーブレイク
司会: 宮良信詳(琉球大学)
10:45-11:30 ラウ・タイラー(イェール大学)白保の母音の長さの区別
11:30-12:15 デイヴィス·クリス(琉球大学)八重山語宮良方言の形容詞から見 る琉球諸語の多様性と関連性
ランチ
司会: 新垣友子(沖縄キリスト教学院大学)
14:00-14:45 徳永晶子(国立国語研究所)沖永良部島の言語的地域差について〜 多様性をどう記述に組み込むか〜
14:45-15:30 ファン・デル・ルベ・ハイス(ライデン大学・琉球大学)沖永良 部正名方言の記述文法に向けて
15:30-16:15 杉田優子(ポツダム大学)インターネットと地域言語〜書きことば の話しことば化と脱標準語化現象〜
コーヒーブレイク
司会: 大原由美子/サフト・スコット(ハワイ大学ヒロ校)
16:00〜 琉球継承言語会委員ミーティング


投稿者: webmaster 投稿日時: 2012-12-23 17:39:57 (1092 ヒット)

この度、外国語教育についてさまざまな観点から研究を進めるグループが参集し、「語学教育エキスポ2013」を開催することとなりましたので、ご案内します。

【大会委員長】神保尚武(早稲田大学)
【日時】2013年3月17日(日)
【場所】早稲田大学11号館4階会議場
【大会テーマ】日本において最適な外国語教育法/学習法の開発を目指して
【参加費】無料
【参加申込】語学教育エキスポ2013に参加を希望する場合,3月10日(日)までに,shien[at]cuc.ac.jpまでお申し込みください。参加証をお送りします。発表予稿集は参加証と引き替えにお渡しします。予稿集をご希望の方は早めに参加をお申し込みください。予稿集準備部数には限りがあります。

その他詳細は以下で。
http://www.education-langue.com/expo2013


投稿者: webmaster 投稿日時: 2012-12-6 13:13:59 (677 ヒット)

セミナー「グローバル社会を歩く」
第6回 「大学・大学院におけるフィールドワーク教育」
2012年 12月 12日 (水曜日) 19時15分-21時00分
会場:JICA中部 なごや地球ひろば(名古屋駅徒歩10分)
セミナールームB-1&B-2
http://www.jica.go.jp/nagoya-hiroba/information/access.html

報告者:
赤嶺淳(名古屋市立大学大学院人間文化研究科/東南アジア研究)
浜本篤史(同上/社会学・中国社会論)
高橋五郎(愛知大学現代中国学部・同国際中国学研究センター所長/中国農村経済学・国際社会調査論)
小國和子(日本福祉大学国際福祉開発学部/人類学・インドネシア研究)

コメンテーター:
佐藤寛(日本貿易振興機構アジア経済研究所・国際開発学会会長/開発社会学・イエメン研究)

定員:25名
参加費:無料
申込:global@hum-ncu.com
(先着順:所属とお名前をお書きください)
---------------------------

詳細はHP http://p.tl/aijj- にて。


投稿者: webmaster 投稿日時: 2012-12-2 8:57:38 (757 ヒット)

多言語化現象研究会 第47回研究会のおしらせ

2012年12月15日(土)  午後1時30分−5時30分
大阪大学 言語文化研究科旧棟1階大会議室(大阪大学豊中キャンパス)
資料代 500円

1)報告者 佐野直子(名古屋市立大学)1時30分ー3時15分
  題名:「社会言語学のまなざし」
<要旨>
社会言語学は、「ことば」を対象としているといういみで広義の<言語学>の一つではあるが、いわゆる一般言語学とは明らかにことなるまなざしをもって「ことば」を見すえている。それゆえに社会言語学の対象となった「ことば」は、従来の言語学の対象として現れていた「数えられ、名前をもち、自立した体系を持つ言語」とは全く異なる様相を見せている。 
本発表では、社会言語学のもつ特徴的な4つの「まなざし」について検討したい。

休憩 3時15分−3時45分

2)報告者 柿原武史(南山大学)3時45分−5時30分
  題名:「ガリシア語の対外普及政策について 
     地域語を域外に広めようとする理由について考える」
<要旨>
 スペインの1978年憲法は、自治憲章により地域語を公用語に定めた自治州に対しては、スペイン語と当該言語を公用語とすることを認めている。ガリシア自治州は公用語であるガリシア語の回復と普及をめざす政策をとってきたが、その一環として対外普及も実施している。いかなる目的でどのような手段により国内外でガリシア語を普及しているのか、聴き取り調査の結果を交えて報告する。

(研究会終了後、近くで懇親会を予定しています)

**********
大阪大学豊中キャンパス (阪急石橋駅、大阪モノレール柴原駅より徒歩15分)
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/toyonaka.html
言語文化研究科旧棟1階大会議室は正面玄関よりお入りください。
初めてのかたも歓迎します。準備の都合上、出席の方のみ、必ずメールで事務局までご連絡ください。
特に質問などない限り出席通知には受領確認の返事はしませんのでご了承ください。
研究会への連絡、質問は事務局へお願いします。
 多言語化現象研究会: tagengoka-gensyoo@idc.minpaku.ac.jp
 研究会ホームページ: http://www.r.minpaku.ac.jp/hirshoji/tagengo/


投稿者: HaraKiyoshi 投稿日時: 2012-12-2 1:19:07 (1055 ヒット)

 2012年  第2回 日中ワークショップ   12月3日(月曜日)
  『現代中国における言語政策と言語継承 少数言語について考える』

プログラム
10:00-10:10 開催趣旨説明・司会者紹介        包聯群(首都大学東京/東京外国語大学AA研研究員)
10:10-10:20 司会: 会議開催説明や挨拶の言葉       落合守和(首都大学東京教授)
10:20-11:00 「継承言語とは何か、現代日本の言語政策と言語継承の実態」  原聖(女子美術大学教授)
11:00-12:20 「現代中国の少数民族言語政策と言語継承の実態」   黄行(中国社会科学院教授)
                              通訳    劉芳(首都大学東京博士課程)
12:20-13:30 …………………………………………昼食 ………………………………………………………………………………
ポスター展示(包聯群)     1. 混合言語とは何か  2.黒龍江省モンゴル人の言語維持と言語復興への取り組み実態
                3.写真でみる黒龍江省満洲人村三家子の満洲語母語話者及びその言語景観・生活環境実態
司会:荒木典子(首都大学東京准教授)
13:30-14:10 「内モンゴルの少数民族言語政策とモンゴル語継承の実態」  白音門(バイルモン)徳(ド)(内モンゴル大学教授) 
14:10-14:50 「中国語史における漢児言語」 (仮題)      落合守和(首都大学東京教授)
14:50-15:40 「都市部におけるモンゴル人の言語継承の実態 ―フフホト市生まれの若者を中心に―」
                 宝音鳥力吉(ボインウリジ)(内モンゴルフフホト学院教授)
                            通訳    包聯群
15:40-15:50…………………………………………休憩………………………………………………………………………………
15:50-16:30 「中国西北地域におけるモングゥル語の特徴と継承の実態」 
                  呉人徳司(東京外国語大学AA研准教授)
16:30-17:10 「中国黒龍江省におけるモンゴル人の言語特徴と言語継承の動向」
 包聯群(首都大学東京/東京外国語大学AA研研究員)
17:10-18:00 総合討論(司会 包聯群)
論点提起 原聖、落合守和

主催 科研費基盤B「中国黒龍江省におけるモンゴル族コミュニティーの言語維持保存や継承復興への取り組み」
共催 首都大学東京 人文科学研究科文化関係論専攻中文研究室
多言語社会研究会
                 


投稿者: webmaster 投稿日時: 2012-11-13 14:39:29 (3128 ヒット)

多言語社会研究会第7回研究大会
【日時】2012年12月1日(土)・2日(日)
【場所】女子美術大学杉並キャンパス
 http://www.joshibi.ac.jp/access/suginami
 2号館2310(1日目)・7号館7201(2日目)
【参加費】2000円
【予稿集】次のアドレスからダウンロードしてください(当日一部500円で購入できますが、準備数に限りがあります)。
       http://goo.gl/9Rczt
【大会テーマ】多言語社会とICT
【プログラム】

 12月1日(土)基調講演および大会テーマ報告[2号館2310]
 13:00-13:10 開始(挨拶)
 13:10-14:30 基調講演 吉野孝(和歌山大学)「ICTを用いた多言語間コミュニケーション(仮)」
 14:30-14:45 休憩
 14:45-15:45 石部尚登(名古屋市立大学)「「方言」の復権とICTの活用」
 15:45-16:45 中挾知延子(東洋大学)「ネットによりチュニジアの多言語社会は変わってゆくのか?」
 16:45-17:00 休憩
 17:00-18:00 上村圭介(国際大学GLOCOM)「ソーシャルメディアにおける多言語化対応の分析」
 18:00-19:00 吉川雅之(東京大学)「ネットワーク通信における音声言語の書写について──香港と台湾の比較」
 (懇親会)

 12月2日(日)自由テーマ報告[7号館7201]
 10:00-11:00 杉森(秋本)典子(カラマズー大学)「戦前システムの継続としての皇室敬語政策:宮内当局、新聞協会、国語審議会によるマニピュレーションの可能性」
 11:00-12:00 サジーワニー・ディサーナーヤカ(千葉大学大学院)「多言語国家スリランカの言語使用状況―西部州とウバ州における、シンハラ語話者とタミル語話者の場面別言語使用状況」
 12:00-13:00 ホワニシャン・アストギク(一橋大学大学院)「「新国字論」に関する一考察」
 (終了)


【大会テーマ趣旨】
 言語の歴史は収斂と拡散の歴史でもあり、特定の技術の発展普及がこれにインパクトを与えてきた。15世紀から16世紀のヨーロッパにおいて、宗教改革と結びついた活版印刷術の普及は、「俗語」の書記化と、それらが各地域で「共通語」化する道を開いた。ラテン語を中心とするわずかな言語に収斂していた書記言語が、活版印刷術を契機の一つとして、「俗語」に拡散したと言える。一方、その後の展開を見れば、「共通語」から「国民国家語」へというルートに乗り損ねた諸言語の多くは「少数言語」となることを余儀なくされ、これら言語の話者による言語乗り換えなどを通じ、言語的多様性は全体として徐々に「国民国家語」群へと収斂してきたとも言える。
 では現代のICT(Information & Communication Technology)は、言語的多様性の収斂と拡散のそれぞれに、どのような契機として機能しているのであろうか。インターネットは世界のかなりの地域ですでに社会的インフラとなっており、そのうえではさまざまな興味深い言語現象や言語活動が生じている。また、インターネットだけでなく、携帯電話などに見られるICTは、人のコミュニケーションのあり方を変えてきたようにも思われる。
 例えば、ウィキペディアが少数言語を維持振興するためのツールの一つとしても用いられていることはすでに知られている。なかでも、カタルーニャ語については、Amical ViqupèdiaというNPOが2008年に創設され、現在およそ60名のメンバーが、カタルーニャ語版ウィキペディアに関するワークショップや会合の開催、カタルーニャ自治政府との協力協定の締結といった様々な活動を組織し推進している。
 セネガルでは、1970年代にはすでにウォロフ語正書法が政府機関により一応定められていたが、成人識字プログラム以外でははとんど学ばれることはなく、普及にはほど遠い状況が長く続いていた。ところが近年になり、この正書法に則って記述されたウェブサイトが現れるようになり、これを参照し準拠する個人ユーザも増加することで、正書法ウォロフ語の使用が広がっている様子が観察されている。
 2012年6月、グーグルは、消滅の危機に瀕する言語(危機言語)に関する情報交換を促進することを目的とした"Endangered Languages Project(http://www.endangeredlanguages.com/)
を開始した。グーグルによれば、プロジェクトサイトを通じて危機言語に関する最新の情報にアクセスできるだけでなく、危機言語使用者自らが、テキスト・音声・動画といった形態による危機言語の情報を登録し共有することが可能となっている。
 こうした事例は「なぜ」「どのように」生じているのか。どのような動機や思想、態度(言語態度)が背景にあり、具体的な行動にどのように結びついているのであろうか。これらの問いを通じて、ICTの普及と言語的多様性との間に生じている関係性を展望してみたい。


投稿者: kadoja 投稿日時: 2012-11-2 12:32:12 (879 ヒット)

『社会言語学』XII(2012)が11月下旬に発行されます。
もくじ:
http://www.geocities.jp/syakaigengogaku/index.html

論文:
〈コミュニケーション能力の育成〉の前提を問う
 −強いられる〈積極性/自発性〉 −
仲 潔

「識字」という社会制度
 −識字問題の障害学(2)−
あべ・やすし

原発と英語
 −日本における普及過程、問題構造および対策の共通性−
木村 護郎クリストフ

言語政策的観点から見たEPA看護師・介護福祉士候補者受け入れの問題点 −国家試験に関する有識者検討会をめぐって−
布尾 勝一郎

漢語略語の意味・用法について
中川 秀太

エッセイ:
多重言語者になり損ねる人たち
小島 剛一

書評/書評への応答:
松本 仁志著
『「書くこと」の学びを支える国語科書写の展開』
(三省堂、2009年)
なかの まき

なかのまき氏への応答
松本 仁志

砂野 幸稔 編
『多言語主義再考 多言語状況の比較研究』
(三元社、2012年)
糟谷 啓介

糟谷啓介氏の書評への応答
砂野 幸稔+李守、フフバートル、寺尾 智史、品川 大輔、木村 護郎クリストフ

「日本語学という学知=まなざし」へのまなざし
安田 敏朗 著
『日本語学のまなざし』
(三元社、2012年)
ましこ・ひでのり

応答
安田 敏朗

現実重視で示唆に富む、しかし過保護な言語権理論
Lionel Wee, Language without Rights
(Oxford University Press, 2011)
歌田 英

日本語教育関係者の意識改革
−近代国民国家の主権者となるために−
牲川 波都季 著
『戦後日本語教育学とナショナリズム−「思考様式言説」に見る包摂と差異化の論理』
(くろしお出版、2012年)
山田 泉

山田泉氏による書評を読んで
牲川 波都季

包聯群 著
『言語接触と言語変異 中国黒龍江省ドルブットモンゴル族コミュニティー言語を事例として』
(現代図書、2011年)
板橋 義三

田中 望・春原 憲一郎・山田 泉 編著
『生きる力をつちかう言葉 −言語的マイノリティーが〈声を持つ〉ために』
(大修館書店、2012年)
あだち ゆーこ

英語公用語化論はなぜ繰り返されるのか
三木谷 浩史 著
『たかが英語!』
(講談社、2012年)
柿原 武史

安田 敏朗 著
『かれらの日本語 −台湾「残留」日本語論』
(人文書院、2011年)
前田 均

映画評:
国民国家形成における吃音と「スピーチ」
トム・フーパー(監督)デビッド・サイドラー(脚本)
『英国王のスピーチ』(イギリス/オーストラリア、2010年)
渡辺 克典

紹介:
韓国の高等教育における聴覚障害学生支援
−法的位置づけとナザレン大学の支援体制を中心に−
クァク・ジョンナン

国立国語研究所「日本語研究・日本語教育文献データベース」
なかの まき


投稿者: webmaster 投稿日時: 2012-10-23 13:30:20 (858 ヒット)

多言語化現象研究会 第46回研究会のおしらせ

日 時:2012年10月27日(土)14:00〜17:15
場 所:関西学院大学 梅田キャンパス 1002 号室
  (大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー 10階)
   阪急「梅田駅」下車 http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/ 
(資料代他:500円)

○第一発表 1400−1530
テーマ:「聾学校における教師と生徒の関係性について」
発表者: 中島武史(関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化研究科博士前期課程・
大阪市立聴覚特別支援学校教諭)   
<要旨>
「聞こえない・聞こえにくい」子供たちが通う専門教育機関として聾学校(聴覚特別支援学校・聴覚支援学校など)がある。明治期に私立学校として始まりを見せた聾教育において議論の中心であったのは、「手話か口話か」に代表される「どの教育方法がろう児に適しているのか」というテーマであった。しかし、膨大な議論に比せず現在においても、ろう児の学力は十分な高まりを見せたとはいえない状態である。本発表では、これまでのような方法論からではなく聾学校教師の大多数を占める「聞こえる教師」と生徒である「ろう児」との関係性という視点から聾教育を考える。そこから、現在の聾学校が抱えている、抱えざるを得ない問題について検討したい。

(休憩 1530−1545)

○第二発表 1545−1715
テーマ: 「多言語・多文化教育と国語教育の現在:公立高校における取り組みの一例」
発表者:一瀬陽子(元京都府立洛水高等学校国語科常勤講師) 
<要旨>発表者は2009年4月から約3年半、京都府内の複数の公立高校で講師をつとめた。2009年3月に公示され、2013年度から段階的に適用されることになっている国語科の高等学校学習指導要領では、社会言語能力を含めた国語力の育成および「言語文化」の教育の重要性が説かれ、「国際」という言葉も目立つ。これに合わせ、学校現場ではより多言語化する社会に合わせた取り組みが行われており、国語教科書の内容も変わりつつある。本発表では、京都府内の公立高校において発表者が実際におこなった多言語・多文化教育の一例とともに、発表者が先がけて行ってきた、言語教育のノウハウを生かした高等学校「現代文」授業の実践例(「文型」概念の導入・ピアラーニングなど)について紹介したい。

終了後、近くで懇親会を予定しています。
************************************************
初めての方も歓迎します。準備の都合上、出席の方のみ、かならずメールで事務局までご連絡ください。研究会への連絡、質問は事務局へ直接お願いします。特に質問などない限り出席通知には受領確認の返事はしませんのでご了承ください。
会場となる関西学院大学大阪梅田キャンパスは阪急梅田駅 茶屋町口改札口より北へ徒歩5分のアプローズタワーで、同じ建物内にホテル阪急インターナショナル、梅田芸術劇場などがあります。

多言語化現象研究会事務局: tagengoka-gensyoo@idc.minpaku.ac.jp
研究会ホームページ http://www.r.minpaku.ac.jp/hirshoji/tagengo/


投稿者: webmaster 投稿日時: 2012-10-13 7:08:26 (644 ヒット)

イベント情報
バスク語から世界へ――作家キルメン・ウリベを迎えて
日時:11月6日(火)18:00〜
会場:東京外国語大学府中キャンパス 講義棟115教室
概要:現代バスク文学の書き手として国際的に活躍する作家キルメン・ウリベ氏を迎え、10月に邦訳が刊行されたばかりの『ビルバオ―ニューヨーク―ビルバオ』(白水社刊)について、そして今日の世界文学におけるバスク語作家としての視点についてお話を伺います。バスク語による朗読も聴くことができるまたとない機会です。
〈第一部〉キルメン・ウリベによる講演と朗読
〈第二部〉鼎談
 キルメン・ウリベ
 今福龍太(東京外国語大学総合国際学研究院教授)
 金子奈美(同大学院博士後期課程、『ビルバオ―ニューヨーク―ビルバオ』翻訳者)
 言語:日本語、スペイン語、バスク語(通訳付き)、入場無料

イベント情報
『ビルバオ―ニューヨーク―ビルバオ』出版記念対談&朗読会
日時:11月7日(水)19:00〜
会場:セルバンテス文化センター東京 地下1階オーディトリアム
概要:スペインの公用語の一つであるバスク語の作家キルメン・ウリベ氏が来日、2009年のスペイン国民小説賞、スペイン批評家賞バスク語小説部門を受賞した『ビルバオ―ニューヨーク―ビルバオ』(白水社刊)の邦訳出版を記念して、対談と朗読を行ないます。比較文学者で詩人の管啓次郎氏をゲストに迎え、
海を越えて移動する三世代の家族の物語が絡み合う本書の魅力と、作家自身の文学観について語り合っていただきます。バスク語・日本語での朗読を予定しています。
言語:スペイン語(日本語への同時通訳付き)
入場無料、要予約(参加ご希望の方は以下のウェブサイトよりご予約下さい)
http://reservas.palabras.jp/ja/


投稿者: HaraKiyoshi 投稿日時: 2012-9-13 17:46:20 (3023 ヒット)

ピーター・バーク氏(ケンブリッジ大学名誉教授)来日講演会

下記の通り、『近世ヨーロッパの言語と社会』などの著作で有名なバーク氏の来日講演会が開催されます。奮ってご参加をお願いします。
問い合わせは原聖harakysh@gmail.com です。よろしくお願いします。

第一回講演会
「情報不足と情報過多、近世ヨーロッパ知識社会史」(仮題)
通訳、松原俊文、コメンテーター、長谷川貴彦、下田啓
司会、道重一郎、岡本充弘
日時: 2012年10月14日(日) 13:30〜17:00
場所: 東洋大学白山キャンパス円了記念ホール
東洋大学人間科学総合研究所主催・科研プロジェクト「帝国・国民国家の辺境と言語」共催

第二回講演会
「近世ヨーロッパ支配階層の多言語性」
通訳、原聖
日時: 2012年10月16日(火) 15:00〜16:30
場所:龍谷大学大宮学舎清和館
     大宮学舎へのアクセスは下記を参照のこと
     http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_omiya.html
     キャンパス・マップ
     http://www.ryukoku.ac.jp/omiya.html
龍谷大学佛教文化研究所主催(第79回仏教文化講演会)・科研プロジェクト「帝国・国民国家の辺境と言語」共催

第三回講演会
「近世ヨーロッパ支配階層の多言語性」
通訳、原聖
日時: 2012年10月20日(土) 15:00〜18:00
場所:青山学院大学ガウチャーホール礼拝堂
礼拝堂へのアクセスは下記を参照のころ
http://www.aoyama.ac.jp/outline/christ/chapel.html
科研プロジェクト「帝国・国民国家の辺境と言語」主催


投稿者: webmaster 投稿日時: 2012-8-14 16:27:16 (928 ヒット)

多言語社会研究会では、以下の要領で第7回研究大会を開催します。ついては大会における研究報告を募集します。報告は大会テーマ報告と自由テーマ報告のいずれも可能です。奮って応募ください。

▶多言語社会研究会第7回研究大会
【日時】2012年12月1日(土)・2日(日)
【場所】女子美術大学杉並キャンパス
http://www.joshibi.ac.jp/access/suginami
【参加費】2000円
【大会テーマ】多言語社会とICT
<大会テーマ趣旨説明>
言語の歴史は収斂と拡散の歴史でもあり、特定の技術の発展普及がこれにインパクトを与えてきた。15世紀から16世紀のヨーロッパにおいて、宗教改革と結びついた活版印刷術の普及は、「俗語」の書記化と、それらが各地域で「共通語」化する道を開いた。ラテン語を中心とするわずかな言語に収斂していた書記言語が、活版印刷術を契機の一つとして、「俗語」に拡散したと言える。一方、その後の展開を見れば、「共通語」から「国民国家語」へというルートに乗り損ねた諸言語の多くは「少数言語」となることを余儀なくされ、これら言語の話者による言語乗り換えなどを通じ、言語的多様性は全体として徐々に「国民国家語」群へと収斂してきたとも言える。

では現代のICT(Information & Communication Technology)は、言語的多様性の収斂と拡散のそれぞれに、どのような契機として機能しているのであろうか。インターネットは世界のかなりの地域ですでに社会的インフラとなっており、そのうえではさまざまな興味深い言語現象や言語活動が生じている。また、インターネットだけでなく、携帯電話などに見られるICTは、人のコミュニケーションのあり方を変えてきたようにも思われる。

例えば、ウィキペディアが少数言語を維持振興するためのツールの一つとしても用いられていることはすでに知られている。なかでも、カタルーニャ語については、Amical ViqupèdiaというNPOが2008年に創設され、現在およそ60名のメンバーが、カタルーニャ語版ウィキペディアに関するワークショップや会合の開催、カタルーニャ自治政府との協力協定の締結といった様々な活動を組織し推進している。

セネガルでは、1970年代にはすでにウォロフ語正書法が政府機関により一応定められていたが、成人識字プログラム以外でははとんど学ばれることはなく、普
及にはほど遠い状況が長く続いていた。ところが近年になり、この正書法に則って記述されたウェブサイトが現れるようになり、これを参照し準拠する個人ユーザも増加することで、正書法ウォロフ語の使用が広がっている様子が観察されている。

2012年6月、グーグルは、消滅の危機に瀕する言語(危機言語)に関する情報交換を促進することを目的とした"Endangered Languages Project"
http://www.endangeredlanguages.com/)
を開始した。グーグルによれば、プロジェクトサイトを通じて危機言語に関する最新の情報にアクセスできるだけでなく、危機言語使用者自らが、テキスト・音声・動画といった形態による危機言語の情報を登録し共有することが可能となっている。

こうした事例は「なぜ」「どのように」生じているのか。どのような動機や思想、態度(言語態度)が背景にあり、具体的な行動にどのように結びついているのであろうか。これらの問いを通じて、ICTの普及と言語的多様性との間に生じている関係性を展望してみたい。


▶大会報告申込案内
【報告時間】30分(予定)
【報告要旨】2000字以内
【申込締切】9月10日
【申込方法】以下のフォームに必要事項を記入
http://goo.gl/YKplU
【結果通知】要旨を審査の上、9月20日を目途に個別に連絡します。
-----------------------------------------------


投稿者: webmaster 投稿日時: 2012-7-27 12:46:36 (691 ヒット)

このたびスペインのバスク自治州立大学から6名の研究者が来日するにあたり、8月11日(土)の午後に、名古屋市内にて、一般向けの公開講演会を催すこととなりました。6名とも、伝統遊戯やスポーツを研究している方々ですが、「バスク」とはどんなところだろうかということを、バスクの伝統遊戯やスポーツを題材にして、日本の一般市民向けに易しく紹介してもらいます。

お時間が許せば、どうぞ足を運んでみてください。どなたでも聴講可能です。参加費は無料です。

概要は、ポスターをご覧ください。
ポスターリンク
https://www.box.com/s/c8dcdb54b25e8f42ea9c

 日時:2012年8月11日(土)14:00〜17:30
 場所:名古屋工業大学2号館1階0211室
 バスク語=日本語の逐次通訳付き

名古屋工業大学
萩尾 生


投稿者: HaraKiyoshi 投稿日時: 2012-7-27 12:32:58 (723 ヒット)

一般公開
多言語社会研究会第13回沖縄例会のご案内

日時 2012年9月16日(日)13時00分−16時
場所 沖縄大学 3号館 1階101教室
(〒902-0075 沖縄県那覇市字国場555 電話098-832-3216)
「世界の中の琉球諸語」
比嘉光龍(ふぃじゃ ばいろん、沖縄大学地域研究所特別研究員)、Chris Davis(クリス デイビス、琉球大学法文学部国際言語学科講師)、Gijs van der Lubbe(ハイス ファン デル ルべ、琉球大学法文学部国際言語学科研究生)、Uema Eduardo Akira(上間 エドアルド 明、うちなーぐち研究家)による、うちなーぐちを交えたパネルディスカッションと、それぞれの琉球諸語地域の研究の成果を発表する。

今回の主催は沖縄大学地域研究所で公開講座の一環です。多言語研は共催になります。

関連イヴェント
9月15日(土)「第18回島くとぅば語やびら大会」、読谷村文化センター大ホール「鳳」(沖縄県中頭郡読谷村字座喜味2901番地、電話(098)982-9292)
第1部10時–12時、第2部13時半–15時半

問い合わせ
多言語社会研究会 原聖(女子美術大学、harakysh@gmail.com)


投稿者: webmaster 投稿日時: 2012-7-24 8:28:00 (675 ヒット)

日程:2012年9月9日(日)午前10:00
場所:京都大学人間・環境学研究科地下講義室
会費:500円(資料およびフランス語同時通訳イヤホン代)

【開催趣旨】
 日本では2011年より小学校外国語活動が正式に導入された。これを小学校における英語教育の実質的な開始と受け止めるにせよ,あるいは『指導要領解説』が示唆するように,多言語教育の開始と理解するにせよ,初等教育に新たな言語教育が導入されたという事実に変わりはない。 
 初等教育段階からの母語以外の言語教育は世界各地での異なる文脈のもと,異なる目標を掲げて実施されているが,それらはすべて早期英語教育に集約されるものでもない。
 今回の国際研究集会では,その中でも年少者へのバイリンガル教育と複言語教育に焦点を当て,海外の事例と日本の現状を対比し,今後の展望を探りたい。

※この国際研究集会は,日本学術振興会科学研究費補助金(課題番号:23242039)「新しい言語教育観に基づいた複数の外国語教育で使用できる共通言語教育枠の総合研究」(代表:西山教行)の研究成果報告として実施します。

参加申込等は以下で。
http://www.education-langue.com/colloque201209


投稿者: webmaster 投稿日時: 2012-5-13 7:33:31 (1070 ヒット)

第55回多言語社会研究会(東京例会)のご案内

○日時 2012年7月1日(日)午後2時〜6時
○場所 東京外大本郷サテライト5階セミナー室

*東京外国語大学本郷サテライトへの行き方:地下鉄 丸ノ内線 本郷3丁目駅 下車 徒歩3分 あるいは、JR中央線 お茶の水駅 下車 徒歩7分
地図は以下、でご覧下さい。
http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html

なお、遅れてこられた方は、入り口の扉がしまっているばあい、インターホーンでご連絡ください。

<報告1>
報告者:鳥羽美鈴(関西学院大学)
題名:多様性のなかのフランス語―フランコフォニーについて考える
要旨:
 フランス語教材やフランス語に関わる研究は、これまでフランス共和国と「フランスのフランス語」を重視してきた。そのため、人々がフランス語から連想するのは一般にフランス共和国という一国であり、ケベック、ハイチ、カメルーンなど5大陸に散在するフランス語圏諸国・地域ではない。このようにして、フランス語そのものの多様性や、フランス共和国はじめフランス語が使用される社会の言語・文化的多様性が見過ごされてきた。
 本報告はかかる問題意識に基づき、フランス共和国や「フランスのフランス語」のヘゲモニー(覇権)を廃したところに成立する「フランコフォニー(francophonie)」という概念を提示する。この「フランコフォニー」とは、「フランス語圏」という一言語共同体としての枠組みにはおさまらない広義なものである。

<報告2>
報告者:マリア・カステジャーノス(在日エルサルバドル大使館)
題名:エルサルバドルにおけるナワト語の復興運動とその背景にある社会的意義
要旨:
 ナワト語は、エルサルバドルの先住民族のひとつ、ピピル人の言語である。現在、約200人のナワト語話者しかいないと言われており、消滅の危機に瀕する言語の一つである。この状況に対して、2003年からナワト語を復興させるための運動が教育機関、政府機関と地元の文化団体によって行われている。
 エルサルバドルで発展しているナワト語の復興させるための取り組みは、ナワト語の教育などを通して言語を保護するための運動でもあるが、ナワト語の復興を通してエルサルバドル国内において、ピピル人を代表に先住民の存在を少数派として認め、先住民文化を再評価し、先住民を社会により参加できるために機会を与えるという社会的意義を持つ運動でもある。
 本発表では、まずエルサルバドルのナワト語の現状と2003年から行われているナワト語を復興させるための取り組みの一つとして、ドン・ボスコ大学のナワト語教育プロジェクトについて説明する。次に、2011年に行ったフィールド・ワークを基に、ナワト語の復興活動に参加している地元の視点から見た、ナワト語を復興させたい理由と彼らの現状との関わりについて考えていく。最後に、エルサルバドルのフネス政権が行っている、先住民を支援するための取り組み「ソーシャル・インクルージョン」について述べていく。
キーワード: ナワト語、ピピル人・先住民、社会における先住民の再評価、社会意義を持つ言語復興運動、ソーシャル・インクルージョン政策


投稿者: webmaster 投稿日時: 2012-2-26 18:37:50 (986 ヒット)

国際研究集会 2012
 大学における外国語教育の目的:『ヨーロッパ言語共通参照枠』から考える

日程:2012年3月13日
場所:京都大学人間・環境学研究科地下講義室
会費:500円(資料,フランス語同時通訳イヤホン代)
懇親会:3500円(予定)

研究集会と懇親会の参加申し込みは 3 月 7 日までに次のアドレスにメールでお願いします。
colloque.kyoto0313@gmail.com

【開催趣旨】
 日本の大学はこれまで外国語教育の発展に大きな貢献をもたらし,外国語教育は学問を育む力を支えてきた。ところが深化を続けるグローバル社会はこれまで以上に外国語に機能的・実用的価値を求め,英語あるいは中国語などを企業文化の道具に位置づけようとする。しかし言語は道具であると同時に,それだけではない。言語は人間の存立の根拠,アイデンティティでもある。
 外国語教育の目的をこのような視点から深めていく上で,現在,ヨーロッパの言語教育を方向付けている『ヨーロッパ言語共通参照枠』は有益な指標を与えうる道具となる。
 この研究集会では,『ヨーロッパ言語共通参照枠』を補助線として活用し,英語教育および,それ以外の外国語教育に区別して,大学における外国語教育の目的を追求したい。グローバル社会に生きる大学が,外国語教育にどのような指針を持ちうるかを考えたい。(西山教行)

 この国際研究集会は,日本学術振興会科学研究費補助金(課題番号:20401024)「アジア・ヨーロッパにおける移住者と受け入れ住民の共通言語教育研究の構築」(代表:松岡洋子)ならびに日本学術振興会科学研究費補助金(課題番号:23242039)「新しい言語教育観に基づいた複数の外国語教育で使用できる共通言語教育枠の総合研究」(代表:西山教行)の研究成果報告として実施します。

後援・共催:在日フランス大使館,在京都フランス総領事館,関西日仏学館,日本フランス語教育学会

プログラム
■■09:00■■
受付

■■09:30-09:45■■
【開会挨拶と趣旨説明】西山教行(京都大学)/ヒィリップ・ジャンヴィエ=カミヤマ

■■09:45-10:30■■
【講演1(30分)】ジャン=クロード・ベアコ(パリ第3大学)
 「『ヨーロッパ言語共通参照枠』から『複言語・異文化間教育のためのリソースと参照のプラットフォーム』:複言語・異文化間教育のツール」
【指定討論者】細川英雄(早稲田大学)(討論 15 分)
【司会】西山教行(京都大学)

■■10:30-10:45■■
【休憩】

■■10:45-13:00■■
【シンポジウム1】『ヨーロッパ言語共通参照枠』から考える言語教育の目的
 パネリスト(20 分×4)
▶ピエール・マルチネス(ソウル国立大学)
 「実存能力と適応能力:言語学習の新たな地平」
▶藤原三枝子(甲南大学、ドイツ語)
 「学習者はドイツ語を学ぶことの意味をどこに求めているのか?」
▶ミシェル・カンドリエ(メーヌ大学)
 「『ヨーロッパ言語参照枠』から『多元的アプローチのための参照枠』へ:継承と凌駕」
▶山崎直樹(関西大学、中国語)
「『外国語学習のめやす 2012―高等学校の中国語・韓国語教育からの提言―』とは何か?」
【指定討論者】森住衛(桜美林大学、英語)/吉村雅仁(奈良教育大学、英語)
【司会】塚原信行(京都大学、スペイン語)

■■13:00-14:00■■
【昼食】

■■14:00-14:45■■
【講演2(30分)】鳥飼玖美子(立教大学、英語)
 「日本の英語教育の目的は何か」
【指定討論者】ジャン=クロード・ベアコ(パリ第三大学)(討論 15 分)
【司会】酒井志延(千葉商科大学、英語)

■■14:45-15:15■■
【休憩】

■■15:15-17:30■■
【シンポジウム2】『ヨーロッパ言語共通参照枠』から英語教育の目的を考える
 パネリスト(報告 20 分×4)
▶高梨庸雄(弘前大学、英語)
 「学習者の主体性を重視したカリキュラムを」
▶ジル・フォルロ(ピカルディ大学、英語)
 『参照枠』における英語と『参照枠』にとっての英語:言語教育・学習の複合的で多元的な実践をめざして」
▶江利川春雄(和歌山大学、英語)
 「平和,民主主義,民族連帯のための英語教育を」
▶バリー・ジョーンズ(ケンブリッジ大学、英語)
 「英語学習プログラムにおける多様な目的:言語能力,言語的および文化的気づき,学び方,そして複言語能力の開発」
【指定討論者】大谷泰照(大阪大学、英語)/寺内一(高千穂大学、英語)
【司会】大木充(京都大学、フランス語)

■■17:30■■
【閉会挨拶】

■■18:30■■
【懇親会】在京都フランス総領事館・関西日仏学館(3月7日までに要予約)

※研究集会の行われる場所
http://www.kyoto-u.ac.jp/en/access/campus/yoshida_all.htm
http://www.kyoto-u.ac.jp/en/access/campus/y_south.htm
この研究集会は、人環棟 Graduate school of Human and Environmental Studies Bldgで行われます。


投稿者: HaraKiyoshi 投稿日時: 2012-1-29 12:33:56 (2690 ヒット)

復帰40年 沖縄国際シンポジウム――これまでの沖縄学、これからの沖縄学――

2012年3月29日(木)− 3月31日(土) 会場:早稲田大学/国際会議場・小野講堂

■第1日 3月29日(木)■

<第1セッション(10:00-12:00)>
歌と踊りに見る琉球人・沖縄人の主体性……井深ホール
【司会】金城 厚(沖縄県立芸術大学)
【報告】

  外交戦略としての御冠船踊り:板谷 徹(沖縄県立芸術大学)
  
近代沖縄における洋楽受容と沖縄人の主体性:三島 わかな(沖縄県立芸術大学)
  
沖縄系移民にとっての沖縄芸能:遠藤 美奈(沖縄県立芸術大学博士課程)
【討論者】

  金城 厚(沖縄県立芸術大学)
  
板谷 徹(沖縄県立芸術大学)
  
三島 わかな(沖縄県立芸術大学)

  遠藤 美奈(沖縄県立芸術大学博士課程)
【言語】日本語


沖縄の健康長寿社会からみた日本の超高齢社会─本島北部・やんばる地域の現状と提言……第一会議室
【司会】長谷川 敏彦(日本医科大学)
【報告】
  
沖縄の長寿を守り、長寿を活かす─「長寿県沖縄の水先案内人」大宜味村の再生:平良 一彦(名桜大学)

  健康長寿村を目指す今帰仁村の現状と健康余命からみる沖縄の健康長寿の行方:栗盛 須雅子(茨城キリスト教大学)
【討論者】小川 寿美子(名桜大学)
【言語】日本語


Jubilee Nikolai Nevsky Panel Session
“Nikolai Nevsky’s Studies on Okinawa Until Now and From Now On”…… 第二会議室
【司会】Kyuzo KATO(International Silk Road Academy)
【報告】

  ネフスキーの宮古島研究とポリワーノフ、そしてウィルト:田中 水絵(沖縄文化協会)

  NEVSKY on MIYAKO─Unpublished Materials on Ryukyuan Ethnology, Folklore and
Dialect:Evgeny S. BAKSHEEV(Research Center for Japanese Studies, Russian,Institute for Cultural Research)
【討論者】

  Vladimir M. ALPATOV(Institute of Oriental Studies of Russian Academy of Sciences)

  Patrick HEINRICH(Dokkyo University)
【言語】日本語


わったー「沖縄研究」のジレンマ─今を生きるうちなーうないの視点から…… 第三会議室
【司会】赤嶺 ゆかり(沖縄国際大学、沖縄キリスト教学院大学)
【報告】
  
Positionality─わったー流「沖縄研究」へのアプローチ:Rinda YAMASHIRO KAYATANI(ハワイ大学博士課程)

  持続可能な自己決定へ向けて─indigenous の視点から考える「沖縄研究」:知花 愛実(ハワイ大学修士課程)

  ハワイのKanaka Maoliの教育実践からわったー「沖縄研究」の実践への試みへ:赤嶺 ゆかり(沖縄国際大学、沖縄キリスト教学院大学)親川 志奈子(琉球大学博士課程)

  “うないからうないへ”─うないフェスティバル27年目を迎えた今検証する復帰後育ち世代の歴史継承と実践課題:崎原 千尋(ハワイ大学博士課程)
【討論者】喜納 育江(琉球大学)
【言語】日本語、うちなーぐち、うちなーやまとぅぐち、英語


久高島の祭祀世界〈その1〉──久高島年中行事映像データベースからの視点…… 小野講堂
【司会】乾 尚彦(学習院女子大学)
【報告】
  
スォールイガナシーと頭屋制:乾 尚彦(学習院女子大学)

  麦の初穂儀礼:小山 和行(早稲田大学琉球・沖縄研究所)
【討論者】―
【言語】日本語


<第2セッション(13:30-15:30)>
大衆メディアがつなぐ近現代沖縄音楽の「内」と「外」…… 井深ホール
【司会】久万田 晋(沖縄県立芸術大学附属研究所)
【報告】

  近現代沖縄音楽におけるレコード・メディアの果たした役割:高橋 美樹(高知大学)

  沖縄の移民における人・音楽・メディアの移動と交流:栗山 新也(大阪大学博士課程)

  沖縄音楽は外部からいかに評価されてきたのか:マット ギラン(国際基督教大学)
【討論者】

  久万田 晋(沖縄県立芸術大学附属研究所)
  
高橋 美樹(高知大学)

  栗山 新也(大阪大学博士課程)

  マット ギラン(国際基督教大学)
【言語】日本語


Knowledge,Technology and Transnationality:
Re-thinking Hawaii-Okinawa Relations in the Cold War and Post-Cold War Asia-Pasific Contexts…… 第一会議室
【司会】Mire KOIKARI(University of Hawaii at Manoa)
【報告】
  
‘Helping Others Help Themselves’: Okinawa, Hawaii and Cold War International Technical Interchanges:Mire KOIKARI(Women’s Studies,University of Hawaii at Manoa)

  Collaboration of University of Hawaii and Okinawa Prefectural Chubu Hospital: Its History and Development in Past, Present, and Future:Masao MAESHIRO(Former Director,ハワイ大学卒後臨床研修プログラム)

  Okinawan Studies at the University of Hawaii:Bob HUEY(Center for Japanese Studies,University of Hawaii at Manoa)
【討論者】
  Masahide ISHIHARA(Law and Letters,University of the Ryukyus)
【言語】English


沖縄の言語と文化コース及び教材・辞書開発について…… 第二会議室
【司会】Joyce Chinen(University of Hawaii – West Oahu)
【報告】

  Okinawan Reference Works in English:Stewart CURRY(University of Hawaii)

  Honolulu Community College における沖縄語のクラスの開発:K. Justin   OTA(Honolulu Community College)

  「沖縄国際大学における沖縄事情教育」─教材開発を通して:大城 朋子(沖縄国際大学)
【討論者】聖田 京子(ハワイ大学名誉教授)
【言語】英語(報告者1)・日本語(報告者2、3)
 

「復帰」をめぐる複数の声─“在外同胞”、沖教職、米留組の位置性と戦後沖縄の帰属問題……第三会議室
【司会】高橋 順子(日本女子大学)
【報告】

  「米留組」と「復帰」──戦後沖縄における米国留学経験者の帰属意識:山里(前原) 絹子(ハワイ大学博士課程)

  教育と復帰──沖縄教職員会と琉球育英会の事例から:高橋 順子(日本女子大学)

  “在外同胞”の「復帰」支持──日本、ハワイにおける1951年沖縄帰属議論:上地 聡子(早稲田大学博士課程)
【討論者】佐藤 由紀(早稲田大学)
【言語】日本語


久高島の祭祀世界〈その2〉─久高島年中行事映像データベースからの視点…… 小野講堂
【司会】乾 尚彦(学習院女子大学)
【報告】

  ピィースァチと八月マティー──王府の祭祀とシマの祈り:三島 まき(学習院大学)

  久高島の始祖神ファーガナシー誕生:北村 皆雄(ヴィジュアルフォークロア)
【討論者】―
【言語】日本語


<第3セッション(16:00-18:00)>

組踊りとは何か──組踊の伝統と継承……井深ホール
【司会】長野 隆之(国学院大学)
【報告】
  
組踊の継承について:狩俣 恵一(沖縄国際大学)・宮城 茂雄(沖縄国際大学、琉球舞踊宮城流教師)

  組踊の型について:真栄里 泰球(沖縄タイムス社)

  組踊の身体について:田場 裕規(沖縄国際大学)
【討論者】

  狩俣 恵一(沖縄国際大学)

  田場 裕規(沖縄国際大学)

  真栄里 泰球(沖縄タイムス社)

  宮城 茂雄(沖縄国際大学、琉球舞踊宮城流教師)
【言語】日本語


自由論題:環境……第一会議室
【司会】Hiroshi KAKAZU (Meio University)
【報告】

  Reef Cultures: The History of Shiraho From An Aquacentric Perspective:クラウス アニー(Yale University Doctoral Candidate, Departments of Anthropology and Forestry & Environmental Studies、早稲田大学琉球・沖縄研究所)

  Okinawan Development Policy Discourse: Then and Now:Lonny E. CARLILE(Center for Okinawan Studies / Center for Japanese Studies / Asian Studies Program,University of Hawaii at Manoa)

  An Analysis of the Spatial and Temporal Development of Okinawa’s Tourism Infrastructure and Economy and Outlook at Alternatives for Island Economies:David NGUYEN(Department of Geography (M.A) and the Department of Urban and Regional Planning, University of Hawaii at Manoa)

  Theoretical and Practical Implications of the Tourism Area Life Cycle for Okinawa
and Hawaii: A Comparative Analysis:Russell UYENO(Communication & Services,University of Hawaii, Honolulu Community College)
Takehiko KOZUE(Kyoei University)
【言語】English, English with some Japanese(David NGUYEN), English or Japanese(either one can be accommodated)(UYENO and KOZUE)


自由論題:基地 帖賃萋鷁餤勅
【司会】ローザ カーロリ(ベネチア・カ・フォスカリ大学)
【報告】
  
The U.S. Military Bases’ Violence against Women─Stand up for Women’s Rights:Mancastroppa YACINE(Ca’Foscari University of Venice)

  What’s Going on Behind Those Blue Eyes? The Perception of Okinawan Women by US Military Peronnel in Okinawa:Nika NASHIRO(MA student,University of Hawaii at Manoa)

  Constructing Politics in Okinawa. Culture, Memory, and Identity:Gabriele VOGT(University of Hamburg,Institute for Asian and African Studies,Department for Japanese Studies)
【言語】English


「復帰」の裏側─反復帰・反国家論、文学、反戦兵士……第三会議室
【司会】徳田 匡(東京大学)
【報告】

  反復帰・反国家論とアナキズム:松田 潤(一橋大学修士課程)

  兵士たちの武装放棄 反戦兵士の沖縄:徳田 匡(東京大学博士課程)

  長堂英吉「黒人街」論:村上 陽子(東京大学博士課程)
【討論者】―
【言語】日本語


沖縄の芸能ワークショップ…… 小野講堂
[第1部]チョンダラー考(新城亘)/創作エイサー(チーム琉球・鼓楽舞(こらぼ))

[第2部]琉球舞踊(比嘉いずみ・佐辺良和)


懇親会(18:30-20:30)(会場:大隈会館「楠亭」)



■第2日 3月30日(金)■

<第1セッション(10:00-12:00)>

沖縄文化論における古代性の呪縛……井深ホール
【司会】伊從 勉(京都大学)
【報告】沖縄文化論における古代性の呪縛:伊從 勉(京都大学)
【討論者】
  
山田 孝子(京都大学)

  豊見山 和行(琉球大学)
【言語】日本語


自由論題:自治……第一会議室
【司会】小松 寛(早稲田大学琉球・沖縄研究所)
【報告】
  
政権交代、3.11後の沖縄と自治・自立運動の意義─戦後日本における開発主義国家の批判の試みとして:秋山 道宏(一橋大学博士課程)

  日本復帰をめぐる「沖縄闘争」の論理と実践─沖縄・本土・海外の運動の混成・交流をめぐって:大野 光明(立命館大学一貫制博士課程)

  沖縄と日本の「戦後」の出発点―沖縄の「分離」を中心として:コンペル ラドミール(横浜国立大学)
  
伊波普猷における近代―「大国民」に込められた思いとは:崎濱 紗奈(東京大学教養学部4年)
【言語】日本語


自由論題:移動 帖 第二会議室
【司会】間藤 茂子(早稲田大学)
【報告】
  
Post-war Okinawa Migration to Bolivia:Pedro IACOBELLI(PhD candidate,Australian National University)

  Features of the Okinawan Migration to Mexico:MENDOZA Emma(北海道大学)
  
Being of Okinawan Ancestry in Peru and in Japan-Instrumentalizing Okinawan Identity amongst Nikkei Peruvians:スエヨシ アナ(宇都宮大学)
【言語】English


自由論題:表象 帖賃荵芦餤勅
【司会】本浜 秀彦(沖縄キリスト教学院大学)
【報告】

  近代における空手の形成過程の研究─「唐手(トーディー)」から「空手道」への変容:嘉手苅 徹(早稲田大学博士課程)
  
美術から見た沖縄戦イメージの相貌:奥間 政作(早稲田大学博士課程)

  沖縄における琉球ガラスの文化的位置─職人の文化実践から:清水 友理子 (一橋大学博士課程))
  琉球古典音楽研究のハーバード学位論文:山口 栄鉄(イェール大学)
【言語】日本語


Shinsaku-kumiodori:
Theatrical Intersections of Okinawan/Japanese Identity Construction…… 小野講堂
【司会】Shoko Yonaha(Ryukyu University)
【報告】
  
The Representation of Women in Okinawan Theatre: From Shakespeare to Shinsaku-kumiodori:Masae SUZUKI(Kyoto Sangyo University)
  
Shinsaku-kumiodori and the ‘Interperformative’ in Okinawa:John D. SWAIN(California State University)

  Ōshiro Tatsuhiro’s Shinsaku-kumiodori: Revitalization of Okinawan Performing Arts:Shoko YONAHA(Ryukyu University)
【討論者】(TBD)
【言語】English


<第2セッション(13:30-15:30)>
Trauma and Violence in Contemporary Fiction from Okinawa……井深ホール
【司会】Davinder BHOWMIK(University of Washington)
【報告】

  The Emergence of the Basetown in Contemporary Fiction:Davinder BHOWMIK(Department of Asian Languages & Literature,University of Washington)
  
Spatially Proximate Postmemory: Space, Place and Trauma in Medoruma Shun’s War Fiction:Kyle IKEDA(Asian Languages and Literatures Department,University of Vermont)
  
Confronting the Ghosts of the Past: Memory and Rupture in Sakiyama Tami’s Kuja Stories:Victoria YOUNG(Ph.D Candidate,University of Leeds)
【討論者】Michael MOLASKY(Graduate School of Social Sciences and Faculty of Social Sciences,Hitotsubashi University)
【言語】English


自由論題:基地◆帖 第一会議室
【司会】江上 能義(早稲田大学)
【報告】
  
米軍基地をめぐる沖縄県の対外活動の独自性─沖縄県と他県の活動の比較と長期・中期・短期の複合モデルによる理解:名嘉 憲夫(東洋英和女学院大学)

  不発弾処理行政の構造と法的課題・立法構想─沖縄における不発弾処理の状況を主な素材として:大城 渡(名桜大学)
  
沖縄県における観光産業の覇権、意味と発展:ペレズ マイク(リヨン第三大学、 Institute for Transtextual and Transcultural Studies)
【言語】日本語


自由論題:人類…… 第二会議室
【司会】笠原 政治(横浜国立大学)
【報告】

  杣山から米軍基地への変遷と村落共同体の主体性・沖縄金武町から見るミクロ・マクロヒストリー:陳 泌秀(ソウル大学日本研究所)
  
生活の自治と自然資源─沖縄県国頭村安田集落の共同店を事例として:高崎 優子(北海道大学博士課程)

  門中の位牌継承と女性─大宗家の現実:武井 基晃(筑波大学)
【言語】日本語


人の記憶・土地の記憶─生活の場を見つめて……第三会議室

【司会】山城 彰子(うるま市教育委員会図書館市史編さん室、地域研究グループシマミグイ)
【報告】

  首里古地図からみる近世首里の諸相(仮):喜納 大作(地域研究グループシマミグイ、那覇市歴史博物館)

  家譜資料にみる婚姻・出産・離別(仮):山城 彰子(うるま市教育委員会図書館市史編さん室、地域研究グループシマミグイ)
  
『赤の村』から『県一の翼賛村』へ―戦時総動員体制の形成過程:赤嶺 玲子(地域研究グループシマミグイ、沖縄県平和祈念資料館)
  
空中写真を用いた聴き取り調査による生活誌の復元(仮):金城 良三(地域研究グループシマミグイ、宜野湾市教育委員会市史編集係)
【討論者】
  
赤嶺 玲子(地域研究グループシマミグイ、沖縄県平和祈念資料館)
  
喜納 大作(地域研究グループシマミグイ、那覇市歴史博物館)

  金城 良三(地域研究グループシマミグイ、宜野湾市教育委員会市史編集係)
【言語】日本語


<第3セッション(16:00-18:00)>

沖縄戦死者の現在─複数の文脈から考える……井深ホール

【司会】土居 浩(ものつくり大学)
【報告】

  現代沖縄における死者との対話と霊的感受性─遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」の活動から:佐藤 壮広(大正大学)
  
地域住民と慰霊空間─本島の慰霊碑・慰霊祭調査から:上杉 和央(京都府立大学)

  黒アゲハの道案内─金光教の沖縄遺骨収集奉仕活動から:土居 浩(ものつくり大学)
【討論者】
粟津 賢太(南山大学南山宗教文化研究所)
村上 興匡(大正大学)
【言語】日本語


ポスト沖縄振興体制における沖縄の将来像─持続可能な沖縄の経済社会の構築へ…… 第一会議室
【司会】江上 能義(早稲田大学)
【報告】
  
沖縄政策を総括し、ポスト振興体制を展望する:川瀬 光義(京都府立大学)
  
新植民地主義下の沖縄経済―沖縄の脱植民地化を目指して:松島 泰勝(龍谷大学)
  
都市再生としての米軍基地跡地利用へ:真喜屋 美樹(大阪市立大学)
【討論者】
佐藤 学(沖縄国際大学)
佐藤幸男(富山大学)
【言語】日本語


自由論題:移動◆帖賃萋鷁餤勅
【司会】森本 豊富(早稲田大学)
【報告】
  
「境界線」の変動と民衆─琉球列島における「密航・密貿易」(1949-1951年)の政治社会学的考察:小池 康仁(法政大学博士課程)
  
米軍統治下の奄美と沖縄間における非正規渡航と人口移動:三上 絢子(法政大学沖縄文化研究所)

  戦後ハワイにおける沖縄出身者を対象とした漁業研修ならびに漁業移民制度の開始と展開:小川 真和子(水産大学校)
【言語】日本語、報告は日本語とする。ただし質疑応答などは英語でも可(小川)


自由論題:表象◆帖 第三会議室
【司会】喜納 育江(琉球大学)
【報告】
  
「沖縄移住」言説再考―桐野夏生『メタボラ』にみる移住者像とポストコロニアリズム:須藤 直子(早稲田大学博士課程)
  
Constructions of Okinawa in Media and Literature: A Postcolonial Struggle about Representation:Ina HEIN(Institute of East Asian Studies,Department for Japanese Studies,University of Vienna)
  
Shimota Seiji’s Ryoshû no nageki (Prisoner’s Lament): 霜多正次の「虜囚の哭」:Irena POWELL(ex-Lecturer in Japanese Studies, School of East Asian Studies, University of Sheffield)
【言語】日本語、Preferably English – but Japanese would of course also be possible.(Ina HEIN)、English(Irena POWELL)


<第4セッション(18:30-20:30)>

沖縄戦・トラウマ・精神障がい(仮)……井深ホール
【司会】名嘉 幸一(琉球大学)
【報告】
  
精神障がい者の沖縄戦(仮):北村 毅(早稲田大学琉球・沖縄研究所)
  
沖縄本島南部における沖縄戦の爪痕(仮):當山 富士子(沖縄県立看護大学)
  
1966年精神衛生実態調査とその問題(仮):上原 立人(タカハシクリニック)
  
沖縄戦の記憶と精神障がい(仮):謝花 直美(沖縄タイムス社)
  
『集団自決』の傷あと(仮):宮城 晴美(琉球大学)
【討論者】宮地 尚子(一橋大学)

【言語】日本語


沖縄近代法の構造とその歴史的性格…… 第一会議室
【司会】森 謙二(茨城キリスト教大学)
【報告】
  
沖縄における地方制度の形成について(仮):矢野 達雄(広島修道大学)

  戦前期沖縄県の令達について(仮):青嶋 敏(愛知教育大学)
  
琉球沖縄の地割制度について(仮):田里 修(沖縄大学)

  沖縄の内法制定について(仮):平良 保勝(沖縄県労働金庫)
  
沖縄県土地整理事業について(仮):牧田 勲(摂南大学)
【討論者】
  
矢野 達雄(広島修道大学)
  
青嶋 敏(愛知教育大学)

  田里 修(沖縄大学)
  
平良 保勝(沖縄県労働金庫)
  
牧田 勲(摂南大学)
【言語】日本語


空間と記憶─「技術導入事業」にみる戦後沖台・沖韓関係から……第二会議室
【司会】木村 健二(下関市立大学)
【報告】
  
技術導入事業にみる1960年代から1970年代にかけての沖華関係:八尾 祥平(首都大学東京博士課程)
  
特別措置としての復帰後の韓国人労働者雇用─その背景と波紋:外村 大(東京大学)
【討論者】
  
浅野 豊美(中京大学)
  
山崎 孝史(大阪市立大学)

  ノ ギヨン(韓国国家記録院)
【言語】日本語


琉球諸語がない琉球諸島?…… 第三会議室
【司会】原 聖(女子美術大学)
【報告】
  
琉球諸語の危機度:石原 昌英(琉球大学)
  
琉球諸語の記録:下地 理則(群馬県立女子大学)

  琉球諸語復興の可能性:パトリック ハインリッヒ(獨協大学)
【討論者】ましこ ひでのり(中京大学)
【言語】日本語


組踊り上演……小野講堂



■第3日 3月31日(土)■

<第1セッション(10:00-12:00 第三会議室のみ10:00-12:30)>

引揚者からみる沖縄社会─植民地経験と「戦後」復興…… 井深ホール
【司会】泉水 英計(神奈川大学)
【報告】
  
沖縄独立論の背景としての移民による戦後復興論──南洋群島再移民から南米移民へ:浅野 豊美(中京大学)
  
台湾教育経験者たちによる沖縄の「戦後」復興への取り組み:大浜 郁子(琉球大学)
  
親日であれ親米であれ我が郷土──植民地台湾と米軍政下琉球の沖縄人文化行政官:泉水 英計(神奈川大学)
【討論者】陳 必秀(ソウル大学)
【言語】日本語


琉球列島先史学最前線……第一会議室
【司会】高宮 広土(札幌大学)
【報告】
  
世界の中の琉球列島先史・原史時代:島の先史学から:高宮 広土(札幌大学)
  
琉球列島の更新世人類をめぐる最近の展開:藤田 祐樹(沖縄県立博物館・美術館)
  
貝塚時代の社会変化:新里 貴之(鹿児島大学)
  
グスク時代の最前線:瀬戸 哲也(沖縄県立埋蔵文化財センター)
【討論者】―
【言語】日本語


自由論題:沖縄戦……第二会議室
【司会】北村 毅(早稲田大学琉球・沖縄研究所)
【報告】
  
日本軍政下における糸満漁民一家の移民と戦争体験─フィリピンとシンガポールを中心に:加藤 久子(法政大学沖縄文化研究所)
  
死の公認/非公認をめぐる境界と発言の不安定性について(仮);高 誠晩(京都大学博士課程)

  「語り継ぎ」という行為の可能性─沖縄「平和ガイド」の語りを手がかりに:吉田 直子(聖心女子大学博士課程)
【言語】日本語


越境する沖縄関係資料──資料収集・公開・共有を目指し過去から未来へ……第三会議室
【司会】バゼル山本 登紀子(ハワイ大学マノア校図書館日本研究専門司書)
【報告】
  
欧州における沖縄関係資料:タイトラー イズミ(Bodleian Japanese Library, University of Oxford)
  
「沖縄関係資料」―北米本土・東海岸における琉球・沖縄研究支援の立場から:野口 幸生(C.V. Starr East Asian Library, Columbia University)

  ハワイの中の沖縄関係資料─資料から沖縄学支援をめざすための課題:バゼル山本 登紀子(ハワイ大学マノア校図書館、日本研究専門司書)
  
沖縄県立公文書館と沖縄関係資料:仲本 和彦(沖縄県文化振興会)
  
琉球大学付属図書館における沖縄関係資料収集とその公開─情報の共有化を目指して:古謝 久美子(琉球大学付属図書館情報サービス課)・冨田 千夏(琉球大学付属図書館情報サービス課)
【討論者】―
【言語】日本語。ただし英語での質疑応答、および議論も可。


沖縄の歴史をバイパスする
Bypassing Okinawan History……小野講堂
【司会】クリストファー ネルソン(University of North Carolina at Chapel Hill)
【報告】
  
Voice-overs on Jinruikan:前嵩西 一馬(早稲田大学琉球・沖縄研究所)
  
Takimine Go’s Time Bomb:クリストファー ネルソン(Department of Anthropology,University of North Carolina at Chapel Hill)

  The Entry of Mainland Sugar Capital and the Impossibility of Plantation Sugar in Okinawa:ウェンディ マツムラ(Departments of History and Asian Studies,Furman University)

  A Silent History: Okinawa Shrine:ジ ルー(Departments of History and International Studies,University of Richmond)
【討論者】冨山 一郎(大阪大学)
【言語】英語・日本語


<第2セッション(13:30-15:30)>

米軍基地が地域社会に及ぼす影響──辺野古・高江・グアム……井深ホール
【司会】熊本 博之(明星大学)
【報告】

  米軍基地が地域社会にもたらしたもの──名護市辺野古を事例に:熊本 博之(明星大学)

  ヘリパッド建設に反対する高江住民の座り込み運動の成果と課題──地域の安全保障の観点から:池尾 靖志(立命館大学)
  
基地と植民地─グアムの軍事化の歴史を参照する:長島 怜央(法政大学)
【討論者】多田 治(一橋大学)
【言語】日本語・英語


宮古島の神歌──狩俣の祭祀歌謡ならびに西原のユークイ、現在の状況と問題点……第一会議室
【司会】竹内 重雄(沖縄文化協会)
【報告】
宮古島狩俣の神歌:新里 幸昭(沖縄文化協会)
【討論者】
上原 孝三(沖縄文化協会)
【言語】日本語


移動体験から学ぶ──移民、台湾関係からアメラジアンまで……第二会議室
【司会】松田 ヒロ子(日本学術振興会、上智大学)
【報告】
  
授業実践:ボリビアのウチナーンチュ──JICA教師海外研修を通して:久場 章子(沖縄県立那覇国際高校)
  
八重山と台湾の関係をテーマにした地域教材の可能性を考える──八重山の台湾系住民と復帰の
関わりから:松田 良孝(八重山毎日新聞)
  
アメラジアンが学ぶ/アメラジアンについて学ぶ──映像教材が描く〈もうひとつの沖縄〉:野入 直美(琉球大学)
【討論者】森本 豊富(早稲田大学)
【言語】日本語


自由論題:歴史…… 第三会議室
【司会】波照間 永吉(沖縄文化協会、沖縄県立芸術大学)
【報告】
  
オモロの再構形:松永 明(早稲田大学琉球・沖縄研究所)
  
一八六〇年の琉球使節派遣の延期に関する考察:ティネッロ マルコ(ベネチア大学博士課程)
  
琉歌と和歌の表現比較研究:ヤナ ウルバノヴァー(法政大学博士課程)
【言語】日本語


<第3セッション(16:00-18:00)>
沖縄近代と語られる女性の移動経験──日本本土・南洋群島・台湾へ……井深ホール
【司会】蘭 信三(上智大学)
【報告】
  
戦前期沖縄出身女性の紡績工場就労体験の歴史的意味:大城道子
沖縄女性たちの南洋経験:森 亜紀子(京都大学博士課程)

  宮古島から植民地台湾への移動─女性のライフヒストリーを中心に:松田 ヒロ子(日本学術振興会、上智大学)
【討論者】澤田 佳世(沖縄国際大学)
【言語】日本語


国際アクターとしての沖縄──戦後沖縄の「対外関係」…… 第一会議室
【司会】国吉 知樹(早稲田大学)
【報告】
  
1950年代米国の対北東アジア政策と沖縄─日本・韓国・台湾との比較から:高 賢来(東京大学博士課程)

  1970年前後の沖縄返還を巡る屋良朝苗政権の対外関係:小松 寛(早稲田大学琉球・沖縄研究所)
  
1990年以降の海兵隊抑止論から見る沖縄と日米安保:波照間 陽(早稲田大学博士課程)
【討論者】国吉 知樹(早稲田大学)
【言語】日本語


基地所在市町村における歴史文化表象の今日的課題──沖縄市コザ地区を事例として…… 第二会議室
【司会】山崎 孝史(大阪市立大学)
【報告】

  沖縄市の市史編集事業と沖縄市戦後文化資料展示室「ヒストリート」:恩河 尚(沖縄市役所総務部総務課)
  
コザと女性史─基地関連職種を中心に:小野沢 あかね(立教大学)
  
文字を超えてコザの戦後史を理解する─ストリート・ヒストリーという視点:山崎孝史(大阪市立大学)
【討論者】真喜屋 美樹(大阪市立大学)
【言語】日本語


「同化」をめぐる研究のこれまでとこれから──沖縄県教育会機関誌『沖縄教育』復刻を共有財産として……第三会議室
【司会】藤澤 健一(福岡県立大学)
【報告】
  
思想─郷土研究を中心に:阪井 芳貴(名古屋市立大学)
  
芸能─音楽芸能を中心に:三島 わかな(沖縄県立芸術大学)
  
教育─ことばの教育を中心に:近藤 健一郎(北海道大学)
【討論者】宮城 晴美(琉球大学)
【言語】日本語


<第4セッション(18:30-20:30)>
クロージングパネル
「復帰世代にとって沖縄学とは何か」(仮題)…… 井深ホール
【司会】冨山 一郎
【参加者】ウェスリー 上運天、島袋 まりあ、新垣 誠、前嵩西 一馬


なお、このシンポジウムに関する全般的な問い合わせは、kouhou.okinawa@gmail.com

2日目第4セッション第3会議室「琉球諸語のない琉球諸島?」については、原聖(女子美大)harakysh@gmail.com にお願いします。


投稿者: HaraKiyoshi 投稿日時: 2012-1-29 11:34:25 (1758 ヒット)

第4回 琉球継承言語シンポジウム
2012年3月2日(金)〜3月3日(土)

テーマ:琉球語学の応用
会場:国立国語研究所

3月2日(金曜日)
09:30-09:45 挨拶

司会:下地理則(群馬県立女子大学)
09:45-10:10 ハインリッヒ・パトリック(獨協大学)
        言語シフトの類型論と琉球諸語の維持
10:15-10:40 カーダー・ダニエル (ハダースフィールド大学)
        失われた多言語使用:琉球諸島における中国語
10:40-11:00 デキキス・ジョー(関西学院大学)
        コメント
        ディスカッション

コーヒーブレイク

司会:松尾慎(東京女子大学)
11:15-11:40 アンダーソン・マーク(シドニー大学)
        言語シフトのその後:言語復興をしない場合の琉球諸語の未来
11:45-12:10 原聖(女子美術大学)
        琉球諸島における言語的文化的再活性化について
12:10-12:30 近藤健一郎(北海道大学)
        コメント
        ディスカッション
ランチ

司会:大角翠(東京女子大学)
14:00-14:25 杉田優子(ポツダム大学)
        危機言語データの長期的な保存、アフターケア、アクセスを目指して: TLA (旧DoBeS)との連携の可能性
14:30-14:55 小川晋史(国立国語研究所)
        琉球諸語維持のための正書法の役割
14:55-15:15 大原由美子(ハワイ大学ヒロ校)
        コメント
        ディスカッション
15:30-17:00 琉球継承言語会委員ミーティング

18:00-19:00 資金カンパの5~10kマラソン

3月3日(土曜日)
司会:ましこ・ひでのり(中京大学)
09:30-09:55 宮良信詳(琉球大学)
        うちなーぐち参照文法の編纂 について
10:00-10:25 下地理則(群馬県立女子大学)
        若手記述文法研究者へのトレーニング:ケーススタディー
10:25-10:45 中山俊秀(東京外国語大学AA研)
        コメント
        ディスカッション

コーヒーブレイク

司会:島袋盛世(琉球大学)
11:00-11:25 新永悠人(東京大学)
        言語教育のための記述研究の応用:奄美大島
11:30-11:55 麻生玲子(東京外国語大学)
        言語教育のための 記述研究の応用:波照間島
11:55-12:15 宮良信詳(琉球大学)
        コメント
        ディスカッション
ランチ

司会:前田弘毅(東京外国語大学)
13:45-14:10 白田理人
  言語教育のための 記述研究の応用:喜界島
14:15-14:40 徳永晶子(一橋大学)
        沖永良部島の存続性と危機度
14:40-15:00 下地理則(群馬県立女子大学)
        コメント
        ディスカッション

コーヒーブレイク

司会:ハインリッヒ・パトリック(獨協大学)
15:15-15:40 新垣友子(沖縄キリスト教学院大学)
        琉球諸語の記述と維持
15:40-16:00 小熊英二(慶応義塾大学)
        シンポジウムに関するコメント
16:00-17:00 フリーディスカッション

懇親会
問い合わせ Patrick Heinrich (獨協大学) k10002@webmail.dokkyo.ac.jp


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