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社会言語学関連
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sociolinguistics
language policy
三元社出版物
投稿者: webmaster 投稿日時: 2013-12-21 11:27:02 (1091 ヒット)

特別シンポジウム「グローバル人材と日本語」
 -日本の国際化を担う人材が磨くべき言語能力とは-

【講演者】
 鈴木孝夫(慶応大学名誉教授)(言語社会学)
 當作靖彦(カリフォルニア大学サンディエゴ校教授)(日本語教育学)
 大木充 (京都大学名誉教授)(フランス語教育学)

【日 程】1月25日(土) 12:30〜17:40(予定)
【場 所】京都大学 人間・環境学研究科 地下講義室 http://www.h.kyoto-u.ac.jp/access/
【会 費】500円(資料代・お茶代)
【懇親会】18:30〜 会費3500円(予定) 場所未定

【開催趣旨】
日本の国際化を担う「グローバル人材」の育成は、国家的課題とまで言われているが、その具体像が未だ曖昧な中、ただ英語の運用能力を身につけた人材をグローバル人材とする風潮もある。しかし日本の人材育成においてまず重視すべきは母語である日本語の力であり、そして英語に限定されない、多様な外国語を学び、理解する複言語能力ではないだろうか。日本語を使って世界に日本を発信し、複言語能力を活かして世界の情報を吸収できる人材の育成に向けて、今、言語教育ができることとは何か。

申込等詳細は以下のURLから。
http://www.education-langue.com/eventos/sympo20140125


投稿者: HaraKiyoshi 投稿日時: 2013-11-15 19:46:28 (1194 ヒット)

科研費プロジェクト「書記伝統における標準規範の歴史的東西比較研究」
第1回シンポジウム「近代東アジアの言語規範」
日時 2013年12月7日(土)・8日(日)
会場 場所 女子美術大学杉並キャンパス7号館2階7201
*女子美術大学杉並キャンパスへの行き方:
地下鉄 丸ノ内線 東高円寺駅 下車 徒歩8分 地図は以下のアドレス参照。
http://www.joshibi.ac.jp/access/suginami.html
主催 科研費プロジェクト「書記伝統における標準規範の歴史的東西比較研究」
[お問い合わせ] 原聖(女子美術大学、harakysh@gmail.com)

開催趣旨
科研費プロジェクト「書記伝統における標準規範の歴史的東西比較研究」では、これから3年間にわたって、書記伝統における標準規範の問題に取り組むことになった。このプロジェクトは、書記伝統の長いヨーロッパとアジアに関して、標準規範の歴史という観点から東西を比較し、両者の特徴をあぶり出そうとするものである。ヨーロッパはもちろんラテン文字文化圏が主要な地域だが、スラブ(キリル文字文化圏)も当然ながら視界に入る。アジアについては、いわゆる漢字文化圏(中国大陸、朝鮮半島、日本列島、台湾、ベトナムなどを含む)との比較対照を主な目標とするが、南アジア、さらにはイスラム文化圏(中央アジア、中東地域)も比較対象に考える。時代的には古代史から現代まで全歴史的時代をカバーすることを目指している。
この第1回シンポジウムを、2013年12月7日(土)−8日(日)、女子美術大学杉並キャンパスで開催する。近代を中心に、書きことばのレベルでの標準規範に関する国家としての対処の仕方、また少数言語における自主的な対処の仕方を、とりあえず東アジアを軸に比較検討を試みようとするものである。もちろん、ここでは国家的規模での言語を検討するばかりでなく、国家政策とはいえないようなレベルでの言語運用の動向を調査することで、現代の多言語主義的方向への示唆的事項を探ろうとするものでもある。
この際、これまでの多言語社会研究会を中心とした言語政策に関する研究蓄積、とりわけ現代欧州の多言語主義の戦略との比較検討は有益であろう。
なお、このシンポジウムでは、オランダ・ライデン大学から標準語理論に関する専門家、ディック・スマックマン(Dick Smakman)教授を招聘し、標準規範に関する一般的考察を深め、中国から3人、すなわち、社会科学研究院の黄行(Huang Xing)教授、南京大学の徐大明(Xu Daming)教授、内モンゴル大学からバヤルメンド(Baiyinmende)教授、またモンゴルからプルブジャブ(Purevjav)教授を招聘し、東アジア近代における言語規範について具体的に検討する。プログラムは下記の通りである。なお、使用言語は日本語とし、英語、中国語については、日本語の通訳を介することにする。

2013年12月7日(土)
第1部 司会 パトリック・ハインリヒ(独協大学)
13:00-13:30 開催趣旨説明と報告者の紹介(原聖、女子美術大学)
13:30-15:00 ディック・スマックマン(オランダ・ライデン大学)「標準語標準方言に関する構造主義的、社会言語学的理論をめぐって」(英語、日本語レジュメ付)
15:00-15:30 コメント、フロリアン・クルマス(ドイツ日本研究所、英語・日本語)と質疑応答
15:30-16:00 休憩
第2部 司会 原聖
16:00-17:30 黄行(中国・社会科学研究院)「チベット語の近代規範」(中国語、通訳、荒木典子、首都大学東京)
17:30-18:00 コメント、徐大明(南京大学)(中国語、通訳、包聯群、大分大学)と質疑応答
18:00-20:00 懇親会
12月8日(日)
第3部 司会 包聯群
9:30-10:00 前日のまとめと報告者の紹介(原聖、女子美術大学)
10:00-10:45 バヤルメンド(内モンゴル大学)「内モンゴルにおけるモンゴル語の近代言語規範」(日本語)
10:45-11:30 プルブジャブ(モンゴル科学アカデミー)「モンゴルにおけるモンゴル語の近代言語規範」(日本語)
11:30-12:00 コメント、フフバートル(昭和女子大学)と質疑応答
12:00-13:30 昼食
第4部 司会 岩月純一(東京大学)
13:30-14:30 三ツ井崇(東京大学)「近代朝鮮語の言語規範」
14:30-15:00 コメント、寺尾智史(神戸大学)と質疑応答
15:00-15:30 休憩
15:30-17:00 総合討論 司会、原聖、女子美術大学、論点提起 藤井毅、東京外国語大学、パトリック・ハインリヒ、フフバートル

MEXTScientific Research Fund Project: East-West Historical and Comparative Studies of Standard Norms in Written LanguageTradition
First Symposium: Language Norms in Modern East Asia
7th -8th December 2013
Joshibi University of Art and Design, Suginami Campus, 7201

7th December 2013
Part 1, Moderator: Patrick HEINRICH (Dokkyo University)
13:00-13:30 Presentation of the symposium topic and of the speakers (HARA Kiyoshi, Joshibi University of Art and Design)
13:30-15:00 Dick SMAKMAN (Leiden University) “On structuralist and sociolinguistic the theoriesy of sStandard lLanguages and dialect”” (in English with Japanese resumé)
15:00-15:30 Comment by Florian COULMAS (German Institute for Japanese Studies, in English and in Japasene) and Discussion
15:30-16:00 Coffee Break
Part 2, Moderator: HARA Kiyoshi
16:00-17:30 HUANG Xing (Institute of Ethnology and Anthropology, Chinese Academy of Social Sciences), “Modern Standard Norm of the Tibetan Language” (in Chinese with Japanese translation by ARAKI Noriko, Tokyo Metropolitan University)
17:30-18:00 Comment by XU Daming (Nankin University, in Chinese with Japanese translation by BAO Lianqun, Ōita University) and Discussion
18:00-20:00 Conference receptionToast and Light Meal
8th December 2013
Part 3, Moderator: BAO Lianqun
9:30-10:00 Summary -up of previous discussions and presentation of speakers (HARA Kiyoshi)
10:00-101:3450 BAIYINMENDE (Inner Mongolia University) “Modern Language Norm of Mongolian in Inner Mongolia” (translator: BAO Lianqun, Tokyo Metropolitan Universityin Japanese)
10:45-11:30 Erdene PUREVJAV (Mongolian Academy of Sciences) “Modern Language Norm of Mongolian in Mongolia” (in Japanese)
11:30-12:00 Comment by HUHBATOR (Showa Women’s University) and Discussion
12:00-13:30 Lunch
Part 4, Moderator: IWATSUKI Jun’ichi (Tokyo University)
13:30-14:30 MITSUI Takashi (Tokyo University) “Language Norm of Modern Korean Lanaguage”
14:30-15:00 Comment by TERAO Satoshi (Kobe University) and Discussion
15:00-15:30 Coffee Break
15:30-17:00 Final Discussion: Moderator: HARA Kiyoshi, Joshibi University of Art and Design, Discussants: FUJII Takeshi, Tokyo University of Foreign Studies, Patrick HEINRICH, HUHBATOR


投稿者: HaraKiyoshi 投稿日時: 2013-10-24 20:45:44 (724 ヒット)

第十回台湾言語とその教育国際学術シンポジウム
発表募集のお知らせ

一、会議名:第十回台湾言語とその教学国際学術シンポジウム
(ホームページ:http://2014istl10.blog.fc2.com)
二、主催:台湾語文学会、国立成功大学台湾文学学科
三、日時:2014年10月25日、26日
四、会場:国立成功大学台湾文学学科
五、テーマ:台湾言語の接触、融合と変容
副題:
1. 台湾言語研究の回顧と未来
2. 台湾言語の接触
3. 台湾言語の融合と変容
4. 台湾言語の消失と復興
5. 台湾言語の語音と音韻
6. 台湾言語の形態および句法の変異と変遷
7. 台湾言語の接触における社会言語学的問題(新移民研究を含む)及び語用研究
8. 台湾言語文字の書写とその教育
9. 台湾言語字典編纂の研究と方法
10. 台湾の言語と音楽、戯曲、文化、文学等の領域とのかかわり
六、要旨締切日:2014年1月19日
七、要旨通過者発表日:2014年3月17日
八、発表論文原稿提出の締切:2014年8月30日
九、投稿規程:(1)投稿言語:台湾言語、日本語、英語。
(2)個人投稿:與「会議テーマ、副題」に関する台湾言語,文化、教育研究。
(3)パネル投稿:3〜5名のグループ発表(筆頭発表者を含む)。
当会ホームページ上で「発表者資料表」を記入し(グループ投稿者は各自一人づつ記入が必要です。)送信してください。また「論文テーマと要旨」をダウンロードし、ご記入の上、ファイル一式(WORD形式とPDF形式の計2ファイル)を以下のメールアドレスに送信してください。
十、連絡先:701台南市大学路1号台南市大學路1號
国立成功大学台湾文学学科 ISTL10執行委員 陳麗君研究室
電話:06-2757575, 内線52632
メールアドレス:2014istl10@gmail.com
十一、シンポジウム参加費:
(1) 台湾語文学会会員(2014年度会費支払い済みの方)は論文発表費、申込み費は無料
(2) 非会員者論文発表費:学生1500元、学生以外の方2000元(申込み費を含む)。
発表者資料表
氏名 中文
英文
電話 会社 fax
自宅 携帯
住所
メール
所属単位
職名/身分
最高学歴
發表論文テーマ
□ 本文はグループ発表である,発表テーマ名:( )
□ 本文はグループ発表ではない。
修士、博論
指導教授 (院生だけ記入必要)
最近の著作

論文テーマ及び要旨
パネル題名      (個人発表記入不要) 役割:□代表者
論文テーマ
要旨
キーワード
註: 1. 論文要旨は「主旨」、「研究問題」、「取材」、「方法」、「研究成果」等を記入のこと。
2. 論文要旨の字数は1ページ以内におさめてください。
3. 匿名審査のため,要旨には個人が特定できる内容は避けてください。
4. WORD形式及びPDF形式の2ファイルを一式として応募してください。


投稿者: HaraKiyoshi 投稿日時: 2013-10-21 23:09:38 (636 ヒット)

科研「書記伝統と言語規範」
第1回公開研究会
日時 2013年10月27日(日)15時–18時
場所 学習院大学(JR目白)、北2号館10階、大会議室
http://www.gakushuin.ac.jp/mejiro.html 
報告者(敬称略)と題目
寺尾智史「先住民言語と移民のことばが(公用語としてのスペイン語使用の中、外で)クロスする場としての南米地域・2014年2月エクアドル・ボリビア調査(フィールドおよび文献探査)に向けて――2012年2月ボリビア調査からの展望」
包聯群「モンゴル語の書記伝統における標準規範の歴史」

科研費プロジェクト「書記伝統における標準規範の歴史的東西比較研究」(研究代表者原聖、平成25年–27年)では、公開研究会を定期的に開催し、研究の進展度を公開し、外部からの意見を取り入れる機会とします。どなたでも参加可能です。奮ってのご参加、よろしくお願いします。
問い合わせ先 原聖(harakysh@gmail.com)


投稿者: hirshoji 投稿日時: 2013-9-24 13:08:57 (707 ヒット)

多言語化現象研究会 第50回研究会

今回の研究会は1999年6月の本研究会設立以降、50回目を迎えます。またこれを記念して三元社から「多言語化」をめぐって論じ、考える入門書(大学・一般向け)『多言語社会日本ーその現状と課題』を発刊します。

日時 2013年10月5日(土) 1315−1715
場所 関西学院大学梅田キャンパス 1005室
  (大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー10階)
   阪急「梅田駅」下車 http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/ 
参加費 500円 (資料代ほか) 

<プログラム>
1315−1330・あいさつ 多言語化現象研究会50回を迎えて
1330−1430・講演 
 ダニエル・ロング(首都大学東京)「ことばの接触−移民言語の視点から」(仮)

1445−1600・話題提起 「『多言語社会日本ーその現状と課題』をめぐって」 
 庄司博史(国立民族学博物館)「多言語化の視点」
 山下 仁(大阪大学)「『多言語社会日本ーその現状と課題』の使い方」(仮)
 安田敏朗(一橋大学)「多言語社会日本に共通語は必要か――「やさしい日本語」から考える」

1615−1715・討論  
 『多言語社会日本ーその現状と課題』編集委員と参加者のみなさん

1800−  懇親会(会費制) 別会場でつつましくおこないます。多数ご参加ください。 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
初めての方も歓迎します。準備の都合上、出席の方のみ、かならずメールで事務局までご連絡ください。特に質問などない限り出席通知には受領確認の返事はしませんのでご了承ください。研究会への連絡、質問は事務局へ直接お願いします。
会場となる関西学院大学大阪梅田キャンパスは阪急梅田駅 茶屋町口改札口より北へ徒歩5分のアプローズタワーで、同じ建物内にホテル阪急インターナショナル、梅田芸術劇場などがあります。
(10階受付、TEL 06-6485-5611)。

多言語化現象研究会事務局: tagengoka-gensyoo@idc.minpaku.ac.jp
研究会ホームページ: http://www.r.minpaku.ac.jp/hirshoji/tagengo/


投稿者: hirshoji 投稿日時: 2013-7-23 11:57:26 (585 ヒット)

多言語化現象研究会 第49回研究会のおしらせ
2013年7月13日(土)  午後1時30分−5時30分大阪大学 
 言語文化研究科旧棟1階大会議室(大阪大学豊中キャンパス)  資料代 500円

1)報告者 
野上恵美(神戸大学大学院国際文化学研究科博士後期課程)  1時30分−3時15分
題名:「日本におけるベトナム系移住者の言語状況について―神戸市の集住地域を事例として―」
<要旨>ベトナム系移住者が、日本で定住を開始して30年以上が経過した。その間、1世世代が日本語を十分に習得できないままでいる一方で、日本生まれの2世、3世の中には、ベトナム語を話すことができない者もいる。このような状況が生み出す問題―とりわけ言語面での問題に対して、ベトナム系移住者はどのように向き合っているのだろか。本発表では、筆者が神戸市のベトナム系移住者の集住地域でのフィールドワークで得たデータを基に、ベトナム系移住者の言語状況について報告を行なう。
  
      (休憩 3時15分−3時45分)

2)報告者 金美善(関西大学非常勤講師) 
3時45分−5時30分  
題名:「ピョンヤンの言語景観」
<要旨> 北朝鮮は民族語発展の理念のもとで、漢字を廃止し、漢字語や外来語を固有語に言い替えるなどの言語政策を取ってきた。街角には資本主義に対する否定的な認識から商業的広告はほとんど見当たらず、啓蒙的な情報の掲示や党のスローガンが目立つ。一方、近来、ピョンヤンには大規模なニュータウンの建設や富裕層の登場、外国資本を導入したショッピングモールの誘致など、外国のメディアから改革開放の兆しとも言われている要素が至るところから発見できる。市街地には外来語の看板や、観光客、在住外国人に配慮した外国語表記も観察できる。本発表では今まさに変化の最中にある平壌の都市景観について看板やスローガンなどの表記内容から分析を行い、北朝鮮の言語使用の一断面を社会言語学的に考察したい。

(研究会終了後、近くで懇親会を予定しています。)
**********
大阪大学豊中キャンパス (阪急石橋駅、大阪モノレール柴原駅より徒歩15分)http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/accessmap.html#map01
言語文化研究科旧棟1階大会議室は正面玄関よりお入りください。
初めてのかたも歓迎します。準備の都合上、出席の方のみ、必ずメールで事務局までご連絡ください。特に質問などない限り出席通知には受領確認の返事はしませんのでご了承ください。
研究会への連絡、質問は事務局へお願いします。
多言語化現象研究会: tagengoka-gensyoo@idc.minpaku.ac.jp研究会ホームページ: http://www.r.minpaku.ac.jp/hirshoji/tagengo/


投稿者: kadoja 投稿日時: 2013-5-14 19:00:38 (999 ヒット)

第11回情報保障研究会
http://www.geocities.jp/syakaigengogaku/zyoohoohosyoo2013-7.html

2013年7月20日(土)13:00〜17:00
中京大学名古屋校舎
〔大学アクセス〕
http://www.chukyo-u.ac.jp/information/access/h1.html
〔八事駅構内図〕
http://www.kotsu.city.nagoya.jp/subway/stn_map/mayara_map/yagoto_map.html
センタービル(0号館)6階 06C教室
http://www.chukyo-u.ac.jp/information/facility/g1.html

13:00〜13:45
あべやすし「窓口における代読・代筆について」

14:50〜15:50
中島武史「聾学校におけるろう児と聴者教師との関係性についての一考察」

15:55〜17:00
岩村博史「現在の学校英語教育における言語観とそれを受容・補完する学校文化」


投稿者: webmaster 投稿日時: 2013-4-22 20:29:32 (846 ヒット)

大阪大学では、多文化共生社会においてリーダーとして活躍できる人材を養成することを目的とする「未来共生イノベーター博士課程プログラム」というリーディング大学院プログラムを実施しています。

このたび、本プログラムを管轄する未来戦略機構第五部門では、「未来共生セミナー」としてフランスのスカーフ問題についてピエール・テヴァニアン氏をお招きしてドキュメンタリー映画の上映と講演会を行うことになりました。詳細はこちらのURLをご覧ください。
http://www.respect.osaka-u.ac.jp/activities/events/respect_seminar20130506/
(このページよりPDFでチラシがDLできます)

日時:5月6日(月)14:00〜17:30
場所:大阪大学(吹田キャンパス)人間科学部(51番教室)

是非皆様のご参加をお待ちしております。
よろしくお願いします。

大阪大学未来戦略機構第五部門 未来共生イノベーター博士課程プログラム
特任助教 田川千尋


投稿者: webmaster 投稿日時: 2013-3-13 12:02:29 (807 ヒット)

【日 程】2013 年4月13 日(土)・14日(日)各日午前10時から
【場 所】京都大学 人間・環境学研究科地下講義室
【会 費】1000円(資料,フランス語同時通訳イヤホン代)
【懇親会】3500円(予定)
【申 込】研究集会と懇親会の参加申し込みは4月7日までにこちらからお願いします。

【開催趣旨】
 「グローバル」という名称は現在,さまざまな分野で使われており,「グローバル化」を目的とする数多くの政府関連事業が進行している。文部科学省にかぎっても,「グローバルCOEプログラム」,「国際化拠点整備事業(グローバル30)」,「グローバル人材育成推進事業」等を行っている。2012年以降,「グローバル人材」をテーマにした講演会やシンポジウムも各地で数多く開催されている。しかし,「グローバル人材」に期待されている能力に関しては,必ずしも明確になっていない。そこで,われわれは大学教育におけるグローバル人材育成に関して,三つの論点について言語教育の観点から議論する。

詳細はこちら。


投稿者: webmaster 投稿日時: 2013-3-7 13:09:43 (841 ヒット)

以下のように多言語化現象研究会を開催します。

多言語化現象研究会 
第48回研究会
2013年3月23日(土) 
13:30〜17:30
場所:国立民族学博物館
2階第3セミナー室

〈報告1〉
渡邊則子(関西学院大学総合政策学部非常勤講師)
「日本語表記と人名の社会言語学的考察」
〈要旨〉 
本国民とは誰なのか、その一人一人を具体的に記載する文書が戸籍であるが、戸籍における名前の登録に使用可能な文字は基本的に仮名、及び、常用漢字表と人名用漢字表に指定された文字である。本発表では人名表記を巡る論争を私的個人と公的制度との対立であると同時に言語イデオロギーの衝突と捉え、他言語における表記、ならびに言語政策と人名を巡る論争を参考にしながら日本での人名表記の諸問題と表記使用実践の意味を社会言語学の立場から考察する。

〈報告2〉
ホワニシャン・アストギク(一橋大学大学院言語社会研究科)
「新国字の夢―近代日本と新しい文字を作った人たち」
〈要旨〉 
本発表では、新国字論という文字改良論を紹介する。新国字論とは、新しい文字を作り、あるいは従来のものを改作し、国字として提唱する論説である。この論説は明治20年前後から登場し、その時から戦後にかけて数十の新字案が発表された。近代日本ではこれだけ新文字を作る人が出場したのは偶然ではなく、それ相応の時代的・社会的背景があったと考えられる。それはたとえば日本の近代化に伴ったさまざまな改革・改良などである。本発表では、新国字論について紹介しつつ、その背景について考察する。

参加費:500円(資料代込)
研究会終了後懇親会を予定していす。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 はじめての方も歓迎します。準備の都合上、出席予定の方のみ、 かならずメールで事務局まで、ご通知ください。参加申し込みをされた方に受領確認の返信は差し上げませんのでご了承ください。
民博は1階と2階の一部が無料ゾーンで、会場は2階の無料ゾーンにあり受付を通さず入ることができます。モノレール万博公園駅から来る際、通過する自然文化園は有料(250円)ですが、モノレール万博東口からは自然文化園を経由せずに来館できます。
日本庭園前駐車場を経由し民博への専用門から直接民博へ向かってください。その際この案内のコピーがあれば便利です。
研究会への連絡、質問は事務局へ直接お願いします。本研究会は民博事務とは一切関係ありません
民博(交通機関)http://www.minpaku.ac.jp/museum/information/access.html
多言語化現象研究会事務局: 
研究会連絡先:tagengoka-gensyoo@idc.minpaku.ac.jp
研究会ホームページ:http://www.r.minpaku.ac.jp/hirshoji/tagengo/


投稿者: kadoja 投稿日時: 2013-3-7 13:05:48 (734 ヒット)

http://www.geocities.jp/syakaigengogaku/zyoohoohosyoo2013.htm

第10回情報保障研究会

とき:
2013/3/30 土(13:00-17:00)
2013/3/31 日(9:00-12:00)

ところ:ウィルあいち(愛知県女性総合センター)・会議室4
参加費500円

2013/3/30(土)
13:00-13:45
仲潔(岐阜大学)「コミュニケーション能力の育成と同化・排除」
13:45-14:30
かどやひでのり(津山高専)「日本手話は『自然言語』か」
14:30-15:15
打浪文子(淑徳短大)「知的障害者の情報アクセスの現状と課題 当事者への聞き取り調査から」
15:15-16:00
羽山慎亮(名古屋大学)「新聞における漢字廃止の可能性」
16:00-17:00
森崎里美/すぎむらなおみ(日進西高校)「『つたわらない』困難〜障害をもつ身体で性暴力にあったとき〜」
17:30-21:00 懇親会

2013/3/31(日)

9:00-9:45
福永由佳(国立国語研)「研究者としての実践−移民コミュニティの言語生活研究会における当事者とのコミュニケーション−」
9:45-10:30
なかのまき(国学院大学)「だれのためのビジネス日本語か」
10:30-11:15
上村圭介(国際大学)「サムスンの多言語主義戦略」
11:15-11:55
あべやすし(愛知県立大)「書評『読み書き障害のある子どもへのサポートQ&A』」
12:00終了


投稿者: HaraKiyoshi 投稿日時: 2013-3-7 13:05:33 (636 ヒット)

【2012年度沖縄大学 移動市民大学in奄美】
タイトル「唄って 笑って うちなーぐち 〜奄美・琉球諸島の唄と言葉〜」
日時:平成25年3月1日(金)開場18:00 開演18:30 (終了20:30)
場所:AIAIひろば2階ホール
入場料:500円
主催:沖縄大学地域研究所
    (財)奄美広域中小企業勤労者福祉サービスセンター TEL(0997)53-3366
<プログラム>
司会:比嘉光龍 (唄者)
18:30〜(約10分) 会の趣旨説明 緒方修(沖縄大学地域研究所所長)
18:40〜(約30分) 基調講演「世界の少数言語」 原聖(女子美術大学芸術学部教授)
19:10〜(約15分) うちなー漫談 クリス・デイビス(琉球大学講師)、ハイス・ファン・デル・ルベ(琉球大学研究生)
19:25〜(約60分) 「唄三線&奄美唄者とのコラボ」 比嘉光龍、皆吉恵理子(奄美の唄者)


投稿者: HaraKiyoshi 投稿日時: 2013-3-7 13:05:17 (861 ヒット)

5th International Symposium on Ryukyuan Heritage Languages
Topic: Focus on Amami
Date: 2-3 March 2013 (Sat/Sun)
Venue: Amami Ōshima Kyōiku Kaikan, Naze-City (Amami)

Saturday, March 2: “Focus on Amami”
09:00-09:15 Shinsho Miyara, Tatsuro Maeda: Welcoming remarks

Chair: Kiyoshi Hara (Joshibi University of Art)
09:15-10:15 Fija Byron (Okinawa University): Ryukyuan languages from an activist perspective
10:15-11:15 Tatsuro Maeda (Tokyo University of Foreign Studies): Language and society in Amami - Memories of “dialect correction”
11:15-12:15 Kenjirō Machi (Setouchi Library): Ethnic vocabularies of folklore an ethnology
Lunch, Excursion to Southern Amami (Koniya, Setouchi)


Sunday, March 3: “Language Education and Documentation of Diversity”
Chair: Patrick Heinrich (Dokkyo University)
09:00-09:45 Sayaka Yoshimura (University of Vienna): The history of Standard Japanese in Okinawa’s school education of the Meiji era
09:45-10:30 Yuka Ando (University of Duisburg-Essen): Considering a framework for Ryukyuan languages teaching
Coffee Break
Chair: Shinsho Miyara (University of the Ryukyus)
10:45-11:30 Tylor Lau (Yale University): Vowel length distinction in Shiraho
11:30-12:15 Chris Davies (University of the Ryukyus): Ryukyuan language diversity and continuity seen from the viewpoint of the Miyara dialect of the Yaeyaman language
Lunch break
Chair: Tomoko Arakaki (Okinawa Christian University)
14:00-14:45 Akiko Tokunaga (NINJAL): On the linguistic distribution of Okinoerabu
Island - How to incorporate diversity in description
14:45-15:30 Gijs van der Lubbe (Leiden University / University of the Ryukyus): Towards a descriptive grammar of the Okinoerabu Masana dialect
15:30-16:15 Yuko Sugita (Potsdam University): Internet and local language varieties– conversationalization and vernacularization of written language
Coffee Break
Chair: Yumiko Ohara / Scott Saft (University of Hawai‘i Hilo)
16:30~ Meeting of the Ryukyuan Heritage Language Society



第五回 琉球継承言語シンポジウム
日付 2013年3月2〜3日(土/日)
テーマ 奄美を焦点に
会場 奄美大島教育会館

土曜日3月2日:奄美を焦点に
09:00-9:15 宮良信詳・前田達朗:挨拶

司会: 原聖(女子美術大学)
09:15-10:15 比嘉光龍(沖縄大学) 運動家の立場から見た琉球諸語
10:15-11:15 前田達朗(東京外国語大学)奄美の言語と社会〜「方言矯正」の記 憶〜
11:15-12:15 町健次郎 (瀬戸内町立郷土館・図書館)民俗学における民俗語彙
ランチ&瀬戸内町訪問

日曜日3月3日:言語教育と言語多様性の記録保存
司会: ハインリッヒ・パトリック(獨協大学)
09:00-09:45 ヨシムラさやか(ウィーン大学)明治・沖縄における日本語教育 の歴史
09:45-10:30 安藤由夏(デュイスブルク・エッセン大学 )琉球諸語教育の枠組 みを考える
コーヒーブレイク
司会: 宮良信詳(琉球大学)
10:45-11:30 ラウ・タイラー(イェール大学)白保の母音の長さの区別
11:30-12:15 デイヴィス·クリス(琉球大学)八重山語宮良方言の形容詞から見 る琉球諸語の多様性と関連性
ランチ
司会: 新垣友子(沖縄キリスト教学院大学)
14:00-14:45 徳永晶子(国立国語研究所)沖永良部島の言語的地域差について〜 多様性をどう記述に組み込むか〜
14:45-15:30 ファン・デル・ルベ・ハイス(ライデン大学・琉球大学)沖永良 部正名方言の記述文法に向けて
15:30-16:15 杉田優子(ポツダム大学)インターネットと地域言語〜書きことば の話しことば化と脱標準語化現象〜
コーヒーブレイク
司会: 大原由美子/サフト・スコット(ハワイ大学ヒロ校)
16:00〜 琉球継承言語会委員ミーティング


投稿者: webmaster 投稿日時: 2012-12-23 17:39:57 (1153 ヒット)

この度、外国語教育についてさまざまな観点から研究を進めるグループが参集し、「語学教育エキスポ2013」を開催することとなりましたので、ご案内します。

【大会委員長】神保尚武(早稲田大学)
【日時】2013年3月17日(日)
【場所】早稲田大学11号館4階会議場
【大会テーマ】日本において最適な外国語教育法/学習法の開発を目指して
【参加費】無料
【参加申込】語学教育エキスポ2013に参加を希望する場合,3月10日(日)までに,shien[at]cuc.ac.jpまでお申し込みください。参加証をお送りします。発表予稿集は参加証と引き替えにお渡しします。予稿集をご希望の方は早めに参加をお申し込みください。予稿集準備部数には限りがあります。

その他詳細は以下で。
http://www.education-langue.com/expo2013


投稿者: webmaster 投稿日時: 2012-12-6 13:13:59 (771 ヒット)

セミナー「グローバル社会を歩く」
第6回 「大学・大学院におけるフィールドワーク教育」
2012年 12月 12日 (水曜日) 19時15分-21時00分
会場:JICA中部 なごや地球ひろば(名古屋駅徒歩10分)
セミナールームB-1&B-2
http://www.jica.go.jp/nagoya-hiroba/information/access.html

報告者:
赤嶺淳(名古屋市立大学大学院人間文化研究科/東南アジア研究)
浜本篤史(同上/社会学・中国社会論)
高橋五郎(愛知大学現代中国学部・同国際中国学研究センター所長/中国農村経済学・国際社会調査論)
小國和子(日本福祉大学国際福祉開発学部/人類学・インドネシア研究)

コメンテーター:
佐藤寛(日本貿易振興機構アジア経済研究所・国際開発学会会長/開発社会学・イエメン研究)

定員:25名
参加費:無料
申込:global@hum-ncu.com
(先着順:所属とお名前をお書きください)
---------------------------

詳細はHP http://p.tl/aijj- にて。


投稿者: webmaster 投稿日時: 2012-12-2 8:57:38 (831 ヒット)

多言語化現象研究会 第47回研究会のおしらせ

2012年12月15日(土)  午後1時30分−5時30分
大阪大学 言語文化研究科旧棟1階大会議室(大阪大学豊中キャンパス)
資料代 500円

1)報告者 佐野直子(名古屋市立大学)1時30分ー3時15分
  題名:「社会言語学のまなざし」
<要旨>
社会言語学は、「ことば」を対象としているといういみで広義の<言語学>の一つではあるが、いわゆる一般言語学とは明らかにことなるまなざしをもって「ことば」を見すえている。それゆえに社会言語学の対象となった「ことば」は、従来の言語学の対象として現れていた「数えられ、名前をもち、自立した体系を持つ言語」とは全く異なる様相を見せている。 
本発表では、社会言語学のもつ特徴的な4つの「まなざし」について検討したい。

休憩 3時15分−3時45分

2)報告者 柿原武史(南山大学)3時45分−5時30分
  題名:「ガリシア語の対外普及政策について 
     地域語を域外に広めようとする理由について考える」
<要旨>
 スペインの1978年憲法は、自治憲章により地域語を公用語に定めた自治州に対しては、スペイン語と当該言語を公用語とすることを認めている。ガリシア自治州は公用語であるガリシア語の回復と普及をめざす政策をとってきたが、その一環として対外普及も実施している。いかなる目的でどのような手段により国内外でガリシア語を普及しているのか、聴き取り調査の結果を交えて報告する。

(研究会終了後、近くで懇親会を予定しています)

**********
大阪大学豊中キャンパス (阪急石橋駅、大阪モノレール柴原駅より徒歩15分)
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/toyonaka.html
言語文化研究科旧棟1階大会議室は正面玄関よりお入りください。
初めてのかたも歓迎します。準備の都合上、出席の方のみ、必ずメールで事務局までご連絡ください。
特に質問などない限り出席通知には受領確認の返事はしませんのでご了承ください。
研究会への連絡、質問は事務局へお願いします。
 多言語化現象研究会: tagengoka-gensyoo@idc.minpaku.ac.jp
 研究会ホームページ: http://www.r.minpaku.ac.jp/hirshoji/tagengo/


投稿者: HaraKiyoshi 投稿日時: 2012-12-2 1:19:07 (1157 ヒット)

 2012年  第2回 日中ワークショップ   12月3日(月曜日)
  『現代中国における言語政策と言語継承 少数言語について考える』

プログラム
10:00-10:10 開催趣旨説明・司会者紹介        包聯群(首都大学東京/東京外国語大学AA研研究員)
10:10-10:20 司会: 会議開催説明や挨拶の言葉       落合守和(首都大学東京教授)
10:20-11:00 「継承言語とは何か、現代日本の言語政策と言語継承の実態」  原聖(女子美術大学教授)
11:00-12:20 「現代中国の少数民族言語政策と言語継承の実態」   黄行(中国社会科学院教授)
                              通訳    劉芳(首都大学東京博士課程)
12:20-13:30 …………………………………………昼食 ………………………………………………………………………………
ポスター展示(包聯群)     1. 混合言語とは何か  2.黒龍江省モンゴル人の言語維持と言語復興への取り組み実態
                3.写真でみる黒龍江省満洲人村三家子の満洲語母語話者及びその言語景観・生活環境実態
司会:荒木典子(首都大学東京准教授)
13:30-14:10 「内モンゴルの少数民族言語政策とモンゴル語継承の実態」  白音門(バイルモン)徳(ド)(内モンゴル大学教授) 
14:10-14:50 「中国語史における漢児言語」 (仮題)      落合守和(首都大学東京教授)
14:50-15:40 「都市部におけるモンゴル人の言語継承の実態 ―フフホト市生まれの若者を中心に―」
                 宝音鳥力吉(ボインウリジ)(内モンゴルフフホト学院教授)
                            通訳    包聯群
15:40-15:50…………………………………………休憩………………………………………………………………………………
15:50-16:30 「中国西北地域におけるモングゥル語の特徴と継承の実態」 
                  呉人徳司(東京外国語大学AA研准教授)
16:30-17:10 「中国黒龍江省におけるモンゴル人の言語特徴と言語継承の動向」
 包聯群(首都大学東京/東京外国語大学AA研研究員)
17:10-18:00 総合討論(司会 包聯群)
論点提起 原聖、落合守和

主催 科研費基盤B「中国黒龍江省におけるモンゴル族コミュニティーの言語維持保存や継承復興への取り組み」
共催 首都大学東京 人文科学研究科文化関係論専攻中文研究室
多言語社会研究会
                 


投稿者: webmaster 投稿日時: 2012-10-23 13:30:20 (936 ヒット)

多言語化現象研究会 第46回研究会のおしらせ

日 時:2012年10月27日(土)14:00〜17:15
場 所:関西学院大学 梅田キャンパス 1002 号室
  (大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー 10階)
   阪急「梅田駅」下車 http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/ 
(資料代他:500円)

○第一発表 1400−1530
テーマ:「聾学校における教師と生徒の関係性について」
発表者: 中島武史(関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化研究科博士前期課程・
大阪市立聴覚特別支援学校教諭)   
<要旨>
「聞こえない・聞こえにくい」子供たちが通う専門教育機関として聾学校(聴覚特別支援学校・聴覚支援学校など)がある。明治期に私立学校として始まりを見せた聾教育において議論の中心であったのは、「手話か口話か」に代表される「どの教育方法がろう児に適しているのか」というテーマであった。しかし、膨大な議論に比せず現在においても、ろう児の学力は十分な高まりを見せたとはいえない状態である。本発表では、これまでのような方法論からではなく聾学校教師の大多数を占める「聞こえる教師」と生徒である「ろう児」との関係性という視点から聾教育を考える。そこから、現在の聾学校が抱えている、抱えざるを得ない問題について検討したい。

(休憩 1530−1545)

○第二発表 1545−1715
テーマ: 「多言語・多文化教育と国語教育の現在:公立高校における取り組みの一例」
発表者:一瀬陽子(元京都府立洛水高等学校国語科常勤講師) 
<要旨>発表者は2009年4月から約3年半、京都府内の複数の公立高校で講師をつとめた。2009年3月に公示され、2013年度から段階的に適用されることになっている国語科の高等学校学習指導要領では、社会言語能力を含めた国語力の育成および「言語文化」の教育の重要性が説かれ、「国際」という言葉も目立つ。これに合わせ、学校現場ではより多言語化する社会に合わせた取り組みが行われており、国語教科書の内容も変わりつつある。本発表では、京都府内の公立高校において発表者が実際におこなった多言語・多文化教育の一例とともに、発表者が先がけて行ってきた、言語教育のノウハウを生かした高等学校「現代文」授業の実践例(「文型」概念の導入・ピアラーニングなど)について紹介したい。

終了後、近くで懇親会を予定しています。
************************************************
初めての方も歓迎します。準備の都合上、出席の方のみ、かならずメールで事務局までご連絡ください。研究会への連絡、質問は事務局へ直接お願いします。特に質問などない限り出席通知には受領確認の返事はしませんのでご了承ください。
会場となる関西学院大学大阪梅田キャンパスは阪急梅田駅 茶屋町口改札口より北へ徒歩5分のアプローズタワーで、同じ建物内にホテル阪急インターナショナル、梅田芸術劇場などがあります。

多言語化現象研究会事務局: tagengoka-gensyoo@idc.minpaku.ac.jp
研究会ホームページ http://www.r.minpaku.ac.jp/hirshoji/tagengo/


投稿者: HaraKiyoshi 投稿日時: 2012-9-13 17:46:20 (3247 ヒット)

ピーター・バーク氏(ケンブリッジ大学名誉教授)来日講演会

下記の通り、『近世ヨーロッパの言語と社会』などの著作で有名なバーク氏の来日講演会が開催されます。奮ってご参加をお願いします。
問い合わせは原聖harakysh@gmail.com です。よろしくお願いします。

第一回講演会
「情報不足と情報過多、近世ヨーロッパ知識社会史」(仮題)
通訳、松原俊文、コメンテーター、長谷川貴彦、下田啓
司会、道重一郎、岡本充弘
日時: 2012年10月14日(日) 13:30〜17:00
場所: 東洋大学白山キャンパス円了記念ホール
東洋大学人間科学総合研究所主催・科研プロジェクト「帝国・国民国家の辺境と言語」共催

第二回講演会
「近世ヨーロッパ支配階層の多言語性」
通訳、原聖
日時: 2012年10月16日(火) 15:00〜16:30
場所:龍谷大学大宮学舎清和館
     大宮学舎へのアクセスは下記を参照のこと
     http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_omiya.html
     キャンパス・マップ
     http://www.ryukoku.ac.jp/omiya.html
龍谷大学佛教文化研究所主催(第79回仏教文化講演会)・科研プロジェクト「帝国・国民国家の辺境と言語」共催

第三回講演会
「近世ヨーロッパ支配階層の多言語性」
通訳、原聖
日時: 2012年10月20日(土) 15:00〜18:00
場所:青山学院大学ガウチャーホール礼拝堂
礼拝堂へのアクセスは下記を参照のころ
http://www.aoyama.ac.jp/outline/christ/chapel.html
科研プロジェクト「帝国・国民国家の辺境と言語」主催


投稿者: webmaster 投稿日時: 2012-7-27 12:46:36 (779 ヒット)

このたびスペインのバスク自治州立大学から6名の研究者が来日するにあたり、8月11日(土)の午後に、名古屋市内にて、一般向けの公開講演会を催すこととなりました。6名とも、伝統遊戯やスポーツを研究している方々ですが、「バスク」とはどんなところだろうかということを、バスクの伝統遊戯やスポーツを題材にして、日本の一般市民向けに易しく紹介してもらいます。

お時間が許せば、どうぞ足を運んでみてください。どなたでも聴講可能です。参加費は無料です。

概要は、ポスターをご覧ください。
ポスターリンク
https://www.box.com/s/c8dcdb54b25e8f42ea9c

 日時:2012年8月11日(土)14:00〜17:30
 場所:名古屋工業大学2号館1階0211室
 バスク語=日本語の逐次通訳付き

名古屋工業大学
萩尾 生


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