三元社/新刊情報

投稿日時 2006-5-29 16:27:59 | トピック: 新刊

三元社/新刊情報 です。

遅くなってしまいましたが、
3月刊行

「言語」の統合と分離
1920-1940年代のモンゴル・ブリヤート・カルムイクの言語政策の相関関係を中心に

荒井幸康/著/●本体3500円+税

モンゴル文字によって緩やかに束ねられていたモンゴル諸族が、ソヴィエト連邦とその衛星国であったモンゴル人民共和国でなされた民族・言語政策により、別々の民族に分かれていくプロセスを描く。

5月刊行

戦後期アイヌ民族―和人関係史序説
1940年代後半から1960年代後半まで

東村岳史/著
●本体3600円+税

アイヌ民族と和人の新たな歴史記述に向けて
アイヌ近現代史においてもっとも記録の蓄積が薄かった戦後1940年代後半から60年代後半までを、アイヌ民族―和人関係史という枠組み設定により多面的に叙述するはじめての試み。 戦後20数年間の歴史が現在へと架橋される。


「共生」の内実
批判的社会言語学からの問いかけ

植田晃次+山下仁/編著
●本体2500円+税

多文化「共生」が唱えられてすでに久しい。しかし「共生」の名のもとに、なにが行われているのか。マジョリティのいう「共生」はマイノリティにどう受けとめられているのか? ことばの問題を通して、「共生」の内実を問い、図式化され、消費される「共生」を救い出す試み。


くわしくは、
www.sangensha.co.jp
にてご覧下さい。






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